[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type3″]世界新聞の編集長です。
台湾で使えるWiFiレンタルの中で僕が最もおすすめするのがグローバルWiFiです。
グローバルWiFiなら台湾全域で使えますよ!
回線も安定していますし、サポートも24時間365日なので安心ですね♪[/chat]
グローバルWiF公式サイトはこちら
↑こちらからの申し込みで↑
受渡手数料540円無料&総額5%OFF
まずは、グローバルWiFiを台湾で利用する上で押さえておくべきポイントをまとめました。
グローバルWiFiの台湾での利用まとめ
グローバルWiFiの台湾での料金プラン
プラン名/容量 |
料金/日 |
3G (250MB) |
定価870円→670円 |
3G 大容量 (500MB) |
定価1170円→970円 |
4G-LTE (250MB) |
定価1170円→970円 |
4G-LTE 大容量 (500MB) |
定価1370円→1170円 |
4G-LTE 超大容量 (1G) |
定価1570円→1370円 |
※赤字は期間限定の特別料金です。
料金プランはどれを選ぶべきか?
一般的な使い方(ネットサーフィン、SNS等)であれば、容量は250MB、速度は4Gを選びましょう。
仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人は大容量・超大容量プランがおすすめです。
グローバルWiFiは台湾のほぼ全域で利用可能!
グローバルWiFiによると、台北・高雄・台中・台南・桃園・新竹・嘉義など台湾のほぼ全域のエリアをカバーしているとのことです。
グローバルWiFiの基本情報
項目 |
内容 |
ルーター |
|
受取方法 |
空港、宅配、現地 |
受取手数料 |
540円→無料キャンペーン中
(空港、宅配、現地共に) |
受取可能空港 |
旭川空港
新千歳空港
新潟空港
小松空港
成田空港
羽田空港
静岡空港
中部国際空港
伊丹空港
関西国際空港
博多港
福岡空港
宮崎空港
鹿児島空港(返却のみ)
那覇空港 |
返却方法 |
空港(無料)
宅配(実費負担)
現地(無料) |
サポート |
電話、LINE、Skype
24時間365日 |
受渡手数料540円無料&総額5%OFF
グローバルWiFiでは現在、各国料金が大幅値下げ、受取手数料(540円)が無料、総額5%OFFという超お得なキャンペーン中。
これにより例えば台湾で「3G」プランを1週間レンタルしたら…
総額2175円もお得になります!
キャンペーンは突然終了するので、渡航が先でも出発日が決まっている人は今のうちに申し込んでおくことを強くおすすめします!
グローバルWiF公式サイトで申し込む
↑こちらからの申し込みで↑
キャンペーン適用!
グローバルWiFiなら日本と同じように台湾でネットできる
グローバルWiFiを台湾で利用するメリットは「日本と同じように(いつでもどこでも)ネットができる」に尽きると思います。
台湾でネットする主な手段3つ
台湾でネットする手段としては主に下記3つがあります。
- 海外パケット定額
- フリーWiFi
- 海外WiFiレンタル
海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外れます。
残る海外 WiFi(グローバルWiFi)をメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢い台湾でのネットの使い方です。
グローバルWiFiとフリーWiFiの違い
台湾にもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。
グローバルWiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。
項目 |
グローバルWiFi |
フリーWiFi |
料金 |
670円/日〜 |
無料 |
速度 |
4G LTE 高速通信
(専用回線) |
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる) |
容量 |
250MB~1GB/日 |
無制限 |
使える場所 |
どこでも
(現地回線が届く範囲) |
限定的
(ルーターの電波が届く範囲) |
セキュリティ |
対策あり |
対策なし |
最も注目すべき点はグローバルWiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。
仮に台湾でフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。
慣れない台湾でこれはとても面倒です。
ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途をグローバルWiFiで行うのがおすすめです。
移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
どこでも好きな時にSNSを投稿したり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…
グローバルWiFiがあれば、台湾で日本にいる時と同じような感覚でネットすることができます。
グローバルWiF公式サイトで申し込む
※グローバル WiFiは安心の定額制
高額請求の心配なし!
海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、グローバルWiFiです。
グローバルWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。
この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「台湾」でのグローバルWiFiのレンタルについて詳しくご紹介します。
台湾のネット環境の口コミも!
グローバルWiFiは台湾のほぼ全域で利用可能!
グローバルWiFiによると、台湾では台北・高雄・台中・台南・桃園・新竹・嘉義などほぼ全域で利用可能です。
台北だけではなく、幅広く使えることが分かります。
グローバルWiFiの台湾での料金
プラン名/容量 |
料金/日 |
3G (250MB) |
定価870円→670円 |
3G 大容量 (500MB) |
定価1170円→970円 |
4G-LTE (250MB) |
定価1170円→970円 |
4G-LTE 大容量 (500MB) |
定価1370円→1170円 |
4G-LTE 超大容量 (1G) |
定価1570円→1370円 |
※上記は期間限定のキャンペーン価格です。
上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。
「4G-LTE」とは「3G」の最大約10倍の速度が出るプランです。
台湾でもサクサク快適にインターネットしたい人におすすめです。
「大容量」とは使える容量(通信量)が倍になる(250MB→500MB)、「超大容量」とは4倍になる(250MB→1000MB)プランです。
仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人におすすめです。
それ以外の方は250MBのプランで問題ないです。
台湾ではグローバルWiFiをレンタルすべき?
日本と同じように、台湾にも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。
フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、グローバルWiFiをレンタルすべきかどうかは、台湾のネット環境を知った上で判断すべきです。
台湾のネット環境の口コミ
mumuさん
渡航時期:2015~2016年
渡航目的:観光と留学
訪問都市:台北 九份 基隆 新竹 台中 南投 彰化 嘉義 台南 高雄 屏東 墾丁 花連 宜蘭
台湾の街中のフリーWiFiはどんな感じ?
台湾には、街中のフリーWifiスポットがたくさんあります。
まず、コンビニにフリーWifiがあります。台湾の二大コンビニはセブンイレブンとファミリーマートで、どちらでもフリーのWifiに接続することができます。
セブンイレブンの場合、1回30分、1日3回まで使えます。
こちらは事前にインターネット上で利用登録が必要で、日本からでも日本の携帯電話番号を使い、登録が可能です。
ファミリーマートに関しては、現地のファミポートで登録が必要で、同じように、1回30分、1日3回まで使えます。
また、i Taiwanという台湾政府が提供するフリーWifiがあります。
事前登録もできますし、空港での登録も対応しており、ホットスポットもたくさんあります。
また、たいていのホテルやカフェなどにはフリーWifiがあります。
泊まったことのあるホテルは中級~高級クラスですが、Wifiは無料です。
カフェのフリーWifiは、お店によってはパスワードが必要なところもありますが、カウンターの近くにパスワードが書いてあったり、店員さんに聞くと教えてもらえます。
大型チェーン店ではなく、個人経営などのカフェの方がフリーWifiがある確率が高い気がします。
台湾のフリーWiFiで不便を感じたことは?
コンビニのWifiは、さくっと情報を調べたいときなどにはいいと思います。
ただ回数と時間制限がありますので、調べたいときに調べられなかったり、不便な点もあります。
ホテルのWifiもだいたい問題なく使えましたが、部屋の場所などによっては繋がりにくかったり速度が遅いようなホテルもありました。
旅行では、日中は観光に出ていることが多いと思うので、出先で情報をチェックする場合は、フリーWifiスポットを探す手間があります。
台湾でのWiFiレンタルの使用感は?
台湾にはフリーWifiスポットが多いですが、やはり時間と場所を選びます。
観光の際はある程度の予定は決めていくと思いますが、道に迷ったり、急遽予定を変更することは多々あると思います。
私は、出先でインターネットを使いたいので、海外WifiをレンタルするかSIMカードの購入をしていました。
いつでもインターネットに接続できる状態であれば、万が一友達とはぐれてもLINE等で連絡できるので安心です。
私の場合、以前SIMフリーの携帯電話を持っていない時は、Wifiレンタルを利用していました。
海外Wifiレンタルは、日本で予約して自宅や空港で受け取り、返却も簡単で、今は料金もかなり安くなっており、おすすめです。事前にチェックした口コミではサポートが不安などの情報がありましたが、回線等も特に問題なく使えました。
海外Wifiレンタルは、日本で日本語で予約してから出発できるので、到着先で時間を取られることがないのが便利だと思います。
グローバルWiFiの口コミ・評判を知りたい方はこちら
フリーWiFiだけじゃ不安な人へ。台湾にグローバルWiFiをレンタルしよう
先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。
また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。
僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。
台湾でフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるグローバルWiFiをレンタルしていくことをオススメします!
グローバルWiFiが台湾で使用している回線は「台湾大哥大(台湾モバイル)」
グローバルWiFiが台湾で使用している回線は、「台湾大哥大(台湾モバイル)」です。
他の人の口コミや僕の使用感からすると、他社と比較して台湾大哥大(台湾モバイル)の回線を使用しているグローバルWiFiが最も良いです。
他の海外WiFiレンタル業者が採用している現地通信会社は、「エリアは広いが遅い」、「速度はそこそこだがエリアが狭い」など、満足いく内容ではありませんでした。
一方、台湾大哥大(台湾モバイル)の通信は速度もしっかりあり通信も安定、しかもエリアも広いのでストレスなくネットサーフィンができます。
より快適な通信環境を実現させるなら、3Gではなく4G-LTEがおすすめです。
4G-LTEならば、3Gではビル影など通信が遅くなりがちな場所でも、しっかりと利用できる可能性が高くなります。
台湾では現地空港での受け取りも可能!
「日本国内で受け取っている時間がない」
「余計な荷物を増やしたくない」
「乗継の都合上、日本国内のグローバルWiFiの受取・返却カウンターに立ち寄れない」
以上のような方は、現地台湾でグローバルWiFiのモバイルWiFiルーターを受け取ることができます。
台湾での受取・返却カウンターの情報は、以下のようになっています。
場所:台北松山国際空港第1ターミナル1階出発・到着ロビー内クロネコヤマトカウンター
営業時間:6時~22時
電話番号:032-743-5804
国際線が到着する到着ロビーと、出発をする出国ロビーの間くらいの場所にカウンターがあります。
近くには両替所やインフォメーション、トイレなどもありますので、到着後の用事をいっぺんに済ませられます。
クロネコヤマトのカウンターでは、もちろん通常の配送業務も行なっていますよ。
台北市内のホテルへの宅配も可能!
到着空港が松山空港ではなく「桃園空港」だったり、クロネコヤマトの営業時間外に松山空港に到着する場合は、松山空港のクロネコヤマトカウンターを利用できません。
その場合は、台北市内のホテルにグローバルWiFiのセットを宅配してもらうことも可能ですが、その際は申し込みフォームのSTEP3で到着便名、STEP4で台北市内のホテル名などを入力してください。
基本的には12時~19時の間にホテルに配送されますので、ホテルのフロントに荷物について尋ねてください。
ホテルへの配送については受取手数料が税別500円かかり、クレジットカードによる前払いやコンビニなどによる後払いなどで支払います。
深夜到着便で翌朝から使いたい場合など、配送時間以外で受け取りたい場合には、グローバルWiFiのコールセンターにお問い合わせをしましょう。
グローバルWiF公式サイトで申し込む
ルーターの在庫がなくなる可能性もあるので
申し込みはお早めに!