イモトのWiFiは台湾、韓国、タイで使える？ありがちな疑問まとめ

こんにちは！世界一周経験のある編集部のマルです。

最近、旅行者の間で人気の海外旅行でのネット手段が海外WiFiレンタルの「イモトのWiFi」。
今回はイモトのWiFiが気になっているあなたに、イモトのWiFiが使えるエリアについて掘り下げてみたいと思います。
イモトのWiFiは世界200以上の国・地域で使えて、日本人に人気の旅行先、台湾、韓国、タイでももちろん使えますよ！

イモトのWiFiとは？

イモトのWiFi とは業界最大手（利用者数No.1）の海外WiFi レンタルのブランド。タレントのイモトアヤコさんがイメージキャラクターを務めているのでご存知の方も多いのでは？
利用可能国は世界200以上の国・地域。成田空港、羽田空港、関西空港、中部国際空港（セントレア）、福岡空港でレンタル（受取・返却）ができます。
イモトのWiFiはルーターの電源を入れてパスワードを入力をするだけで、誰でもカンタンにインターネットが可能になると評判です。

イモトのWiFiの利用可能国は？

イモトのWiFiは世界中の国・地域で使えると言いましたが、実際に何ヶ国で使えるのでしょうか？
正解は175ヶ国です。台湾、韓国、タイをはじめとしたアジア、ヨーロッパはもちろん、アフリカ・南米・中東などの地域でも使うことが可能です。あまり馴染みのないアフリカや中東でも使えるなんて、すごいですよね。例えば、アフリカではWiFi環境が整っていないことが多々あります。でも、持ち運び可能なイモトのWiFiがあれば、そういった環境でも困ることはなさそうです。

台湾、韓国、タイそれぞれのレンタル料金は？

世界中で利用出来るイモトのWiFiですが、気になるレンタル料金はいくらになるのでしょうか？
日本人に人気の旅行先、台湾、韓国、タイの1日あたりのレンタル料金を見てみましょう。

台湾

WiFi：680円　LTE：1280円　USB：480円
利用可能都市
台北 ,高雄 ,台中 ,新竹 ,台南 ,桃園 ,松山 ,中歴 ,麦寮

韓国

LTE：680円　USB：480円
利用可能都市
※ソウルを含む全国82ヶ都市
『釜山（プサン）、光州（クァンジュ）、大田（デジョン）、大邱（デーグ）、蔚山（ウルサン)、ソウル、仁川（インチョン）、水原（スーウォン）、高陽(ゴーヤン)、城南（ソンナム）、龍仁（ヨンイン）、安養（アンヤン）、果川（グアチョン）、光明（グアンミョン）、九里（グーリ）、軍浦（グンポ）、富川（ブチョン）、義王（ウーワン）、議政府（ウージョンブ）、安山（アンサン）、始興（シーフン）、河南（ハーナム）全地域及びグローバルおよび華城（フヮーソン）、金浦（ギンポ）と南楊州（ナムヤンジュ）は一部地域など、他の地域はお問合せください。
※ソウル及びソウル近郊電鉄、メトロ全て　※全国高速道路　※WiFiプランの場合　

タイ

WiFi：680円　LTE：1280円　USB：480円
利用可能都市
バンコク ,プーケット ,パタヤ ,チェンマイ ,アユタヤ ,シラチャ ,チョンブリ ,サムイ島 ,ラヨーン ,サムイ ,クラビ ,チェンライ ,ホアヒン