海外旅行におすすめのJCBカード3選

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初めて作ったクレジットカードはJCBだった編集部のennuiです。

JCBと同じ国際ブランドでいうと、ほかにもVISAとMasterCardが日本人にはお馴染みの有名どころですよね。

実際、私が初めて作った楽天カードでも、JCB・VISA・MasterCardからブランドを選ぶことができました。

その上で私がJCBを選択したのはなぜなのか、海外旅行での実際の使い勝手もあわせて詳しくお話するとともに、おすすめのJCBが発行するカードを3枚ご紹介していきたいと思います。

「JCBは海外で使えないって聞いたけど…」「実際の使用感はどんな感じ?」と気になるみなさん、ぜひ参考にしてくださいね。

JCBは海外旅行で意外と使える

クレジットカードのブランドを選ぶときに、口コミでよく見かけるのが「JCBは海外旅行で使えない」というもの。

冒頭でもご紹介したように、JCBは世界中で利用できるはずの国際ブランドなのに、一体どうして「海外×」のレッテルを貼られてしまっているのでしょうか。

その理由は、JCBが元々は日本から生まれた国産ブランドで、国内で使う分には1番便利と言っても過言ではないのですが、世界に目を向けてみるとVISAやMasterCardに比べるとどうしても加盟店の数が少ないから。

特に私が昨年行った中央ヨーロッパでは、ほとんどJCBの加盟店を見つけることができませんでした。
ユーロ圏内では昔からMasterCardが強く、今はVISAの加盟店も同じくらいに増えてきていますが、JCBはまだまだです。

私たちが中国発の国際ブランド「中国銀聯カード」に聞き馴染みがないように、ヨーロッパの人たちからすればJCBも「それ何?」レベルなんですね。

・韓国などのアジア圏やハワイでは普通に使える!

ヨーロッパでは確かに使えるお店が少ないJCBですが、日本人に人気の旅行先であるハワイやグアム、韓国やシンガポールなどのアジア圏では普通に使えます。

アメリカ本土でもニューヨークなどのビジネス利用が多い地域には加盟店が多いですし、私が初めての海外旅行で行ったハワイでは、日本で使うのとほとんど同じ感覚でJCBを使うことができました。

つまり、「JCBは海外で使えない」わけではなく、使えない地域と使える地域の差が大きい!ということ。

使える地域では加盟店の数が多いので、ハワイや韓国などのアジア圏への旅行ではむしろJCBがおすすめです。

海外旅行でJCBプラザが利用できる

おすすめの理由は、加盟店の多さだけではありません。

JCBのクレジットカードを持っていると、世界中に60ヶ所もあるサービス窓口、JCBプラザを利用することができます。

そのうち9ヶ所はワンランク上のサービスを受けることができるJCBプラザラウンジで、私はハワイのホノルルで利用したことがありますが、スーツケースを預かってもらったり地元の人に人気のパンケーキが食べられるお店を教えてもらったり、とっても便利でした。

JCBプラザに行けば海外でも日本語が通じるので、何か困ったことがあるときにも心強いですよね。

レストランやホテル、オプショナルツアーを予約してもらうこともできるので、現地の言葉に自信がない方にはとてもありがたいサービスです。

ハワイでワイキキトロリーに乗れる

私がJCBを選んだ理由がまさにこれなのですが、JCBのクレジットカードを提示するとハワイのワイキキトロリーに無料で乗ることができます。

これが結構便利で、ホノルルでの移動はすべてこのワイキキトロリーでまかなうことができました。

おかげさまで交通費が浮いて大助かりです。

ここまでご紹介してきたように、JCBって海外でも意外と使える!
JCBプラザなど、JCBならではの嬉しい特典もあるので、むしろ積極的に海外旅行で活用していきたいですね。

ここからは、海外旅行におすすめのJCBが発行するクレジットカードを3つピックアップしていきます。

海外旅行におすすめのJCBカード1
JCB一般カード

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海外旅行におすすめのJCBカード、1枚目はJCB一般カードです。

最もスタンダードな定番カードですが、その分使い勝手の良さはお墨付き!
年会費1,250円(+税)は、インターネットからの入会手続きで初年度無料になります。

翌年度からも、利用明細書の郵送をストップする「MyJチェック」への登録と、ショッピングに年間50万円以上利用すれば、年会費無料です。

・海外/国内ともに付帯保険が充実

JCB一般カードは、海外旅行にも国内旅行にも旅行中の万が一に備える保険が付帯しています。

保険を利用するにはMyJチェックへの登録が必要で、さらに利用付帯なので、旅行の交通費かツアー代金をJCB一般カードで支払わないと保険が有効になりませんが、海外・国内ともに死亡・後遺障害の場合最高3,000万円と、充実の補償を受けることができます。

海外旅行保険
死亡・後遺障害:最高3,000万円
ケガの治療:100万円
病気の治療:100万円
賠償責任:2,000万円
携行品損害:20万円
救援者費用:100万円

国内旅行保険
死亡・後遺障害:最高3,000万円

特に海外旅行保険では、項目の中で1番お世話になる人が多い病気とケガの治療費にそれぞれ100万円が補償されるので、医療費が日本より高額になってしまう海外でも安心です。

・海外でもOki Dokiポイント2倍

JCB一般カードでは、1,000円で1ポイントが貯まるOki Dokiポイントが、普段からいつでも2倍もらえます。
Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当なので、2倍だと1,000円で10円分のポイントが貯まる計算になりますね。

このOki Dokiポイント、国内の買い物だけでなく、海外でも2倍のままなところがJCB一般カードの嬉しい特典。
海外でもお得に買い物を楽しむことができます。

ちなみにオンラインショッピングサイト「Oki Dokiランド」で利用すれば、ポイント最大20倍というビッグなポイント取得チャンスも。

Oki DokiランドはAmazonや楽天といった大手ショッピングサイトとも提携しているので、オンラインショッピングの際にチェックするとよりお得にポイントを貯めていくことができます。

海外旅行におすすめのJCBカード2
JCBゴールドカード

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おすすめのJCBカード、2枚目はJCBゴールドカードです。

一般カードよりさらにステータスを感じることができる1枚で、年会費は10,000円(+税)。

全体的にワンランク上の特典が用意されており、招待制のクレジットカード、JCBゴールド ザ・プレミアへのグレードアップ制度もあります。

・最高1億円の海外旅行保険、家族特約もアリ

JCBゴールドカードでは、海外旅行保険が自動付帯(カードを持っているだけで保険適用)な上に死亡・後遺障害で最高1億円。

海外旅行保険で最も使う可能性が高い病気・ケガの治療にも300万円が補償されます。

海外旅行保険
死亡・後遺障害:最高1億円
ケガの治療:300万円
病気の治療:300万円
賠償責任:1億円
携行品損害:50万円
救援者費用:400万円

海外旅行保険(家族特約)
死亡・後遺障害:最高1,000万円
ケガの治療:200万円
病気の治療:200万円
賠償責任:2,000万円
携行品損害:50万円
救援者費用:200万円

注目は家族特約があることで、会員と生計を共にしている家族であれば死亡・後遺障害に最高1,000万円。

病気・ケガにはそれぞれ200万円の補償です。
病気・ケガに関しては、家族特約ですらJCB一般カードの2倍ですからね。
さすがゴールドカード!

一方、国内旅行保険には家族特約はありませんが、入院中だけでなく通院に切り替わってからも日額2,000円が補償されるので、安心して治療を続けることができます。

国内旅行保険
死亡・後遺障害:5,000万円
入院日額:5,000円
通院日額:2,000円
手術:入院日額×10~40倍

・海外航空機遅延保険がある

海外旅行で乗る予定の飛行機が飛ばなかったり、遅延したりするとその後の予定が狂って困ってしまいますよね。

JCBゴールドカードには、そんなときのための海外航空機遅延保険があり、予定外の宿泊や食事をとらなければならなくなっても、そのためのお金が最高2万円補償されます。

飛行機の遅延だけでなく、手荷物が行方不明になって48時間経っても見つからず、現地で代わりの服などを購入した場合には最高4万円の補償があり、万が一のときにも安心です。

海外旅行におすすめのJCBカード3
JCB EIT

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3枚目にご紹介するのは、JCB EITです。

リボ払い専用カードですが、リボ払いで1回に支払う金額を、利用限度額に設定しておけば実質一括払いとして利用することができますし、何より年会費永年無料なので気軽に持てる1枚です。

・無料なのに海外旅行保険が「自動付帯」

JCB EITは、年会費無料カードなのに海外旅行保険が自動付帯! 持っているだけで保険が適用されるので、海外旅行の際にとても便利です。

補償内容は死亡・後遺障害に最高2,000万円を筆頭に、重視すべき病気・ケガにも100万円が補償されます。

海外旅行保険
死亡・後遺障害:最高2,000万円
ケガの治療:100万円
病気の治療:100万円
賠償責任:2,000万円
携行品損害:20万円
救援者費用:100万円

・無料なのに「キャッシュレス診療」もついている

JCB EITをはじめ、先ほどピックアップしたJCB一般カード、JCBゴールドカードでもキャッシュレス診療を使うことができます。

キャッシュレス診療を利用すれば、病院を受診したときに医療費をその場で立て替える必要がなく、かかった医療費はあとで保険会社が支払っておいてくれるので、「手持ちのお金で足りるのかな…」とハラハラしなくてOK。

私も実際に利用したことがあるのですが、提携病院がどこにあるかはサポートデスクに電話したときに分かりやすく教えてもらえましたし、予約を入れてもらったので受診までの流れがスムーズでした。

病院で予想外の出費があると、その後の旅行を十分楽しめなくなってしまうこともあります。

せっかくの海外旅行ですから、全力で楽しむためにもキャッシュレス診療はあるとありがたいサービスです!

JCBが初めての人はJCB EITがおすすめ

海外旅行におすすめのJCBカードを3枚ピックアップしましたが、JCBカードを初めて持つ人におすすめなのはJCB EITです。

年会費無料で気軽に持ちやすいところからも分かるように、JCB EITはJCBブランドの入門カード。

リボ払い専用というところに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、JCB EITはリボ払いの初回手数料が無料なので、1回に支払う金額を利用限度額に設定しておけば初回で支払いが完了し、手数料は無料です。

リボ払いといっても、支払いが長期間に及ばない限りは手数料が高額になることはありません。

充実の海外旅行保険が自動付帯と、メリットも大きいJCB EIT。

その他にご紹介したJCBカードも合わせて、自分にぴったりの1枚をぜひ探してみてくださいね。

>JCB EIT公式サイトでメリットをもっと見る

【編集長の評判】JCB EITのメリット/デメリット


JCB EITの
メリット/デメリット
を編集長がぶっちゃけ
お話します。

【メリット】
年会費無料
保険が自動付帯
ポイントが2倍

【デメリット】
リボ専用

JCB EITは、
年会費無料なのに、
保険が自動付帯する
レアカードです。

リボ専用のデメリットは
気になりません。

支払額をカードの限度額に
設定すれば一括として
使えますし、
手数料はかかりませんから。

JCB EITは持っているだけで
保険が付帯するので、
極端な話、
使わなくても価値がある
と言えます。

保険の合算用としても
おすすめです!

JCB EIT
年会費 永年無料
入会資格 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方
発行まで 約1週間(ネット申し込みで)
海外旅行保険 最高2000万(自動付帯)
還元率 1%
限度額 10〜100万円

JCB EIT公式サイトで申し込む