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海外旅行におすすめのクレジットカードのブランドは?

編集部Lee

編集部Lee
海外旅行では3枚のクレジットカードを使い回す自称スマートトラベラー、編集部のLeeです。

クレジットカードには様々な種類がありますけど、種類が多すぎてどれを選んでよいか分からない方も多いのではないでしょうか?

海外旅行のクレジットカード選びで最も重要なのが、「クレジットカードブランド」です。

そこでこの記事では、主な国際カードブランドの特徴を紹介して、クレジットカード選びの参考にしてくれたらと思います。

海外旅行でクレジットカードのブランドは重要

海外旅行において、クレジットカードのブランド選びはとても重要です。

なぜなら、ブランドが使えないとクレジットカードは使えないからです。

自分が使いたいエリア・場所でブランドが使えないならクレジットカードを持って行っても意味がありません。

国際クレジットカードブランドは全部で7つ

クレジットカードが世界中で使えるのは、カードに国際クレジットカードブランドが搭載されているからです。

主な国際クレジットカードブランドには、以下のようなものがあります。

  • VISA
  • マスターカード
  • JCB
  • ダイナースクラブ
  • アメリカン・エキスプレス

最近ではこれに加えて、「ディスカバー」や「銀聯カード」(ユニオンペイ)も国際クレジットカードブランドの仲間入りをしています。

銀聯カードを発行している国内クレジットカード会社はあるものの、ディスカバーを発行しているカード会社はありません。

日本国内はもちろん、世界中のお店やATMに、国際クレジットカードブランドのステッカーが貼ってあり、貼ってある場所ならば利用可能です。

国際クレジットカードブランドの中でも、日本人になじみ深いのは「VISA」「マスターカード」「JCB」だと思います。

それぞれの特徴を紹介しましょう。

VISAの特徴

カード発行枚数のシェア

28.95

ATMネットワーク名

PLUS

総購入取引件数のシェア

56

会員数

20億人

利用可能な国・地域

200以上

加盟店舗数

3,850万店

本社所在地

アメリカ

自社でのカード発行

なし

カードの利用手数料

2%~3

「とりあえずVISA」でOKな信頼感

僕もそうでしたけど、海外旅行のカード選びで困ったら「とりあえずビール」ならぬ、「とりあえずVISA」でいいでしょう。

表を見れば、VISAが圧倒的な購入取引件数のシェアを誇っているのが分かります。

全体の過半数を占めているのですから、これだけでも世界中で通用することが分かります。

世界200以上の国や地域、4,000万店に迫る加盟店舗数も、国際クレジットカードブランドでナンバーワンです。

低い手数料でお店側も歓迎

VISAは、他の国際クレジットカードブランドよりも、手数料を低く設定しています。

手数料は、購入取引があると加盟店がVISAに支払うものですが、店側からすれば手数料が低いに越したことはありません。

以前、JCBが使える海外のお店でJCBカードを出したところ、「VISAかマスターカードはないか」と聞かれたほどです。

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マスターカードの特徴

カード発行枚数のシェア

15.35

ATMネットワーク名

Cirrus

総購入取引件数のシェア

26

会員数

10億人

利用可能な国・地域

200以上

加盟店舗数

3,850万店

本社所在地

アメリカ

自社でのカード発行

なし

カードの利用手数料

2%~3

マスターカードはVISAと並んで通用度が高い

取引件数のシェアではVISAの独り勝ちですけど、VISAとマスターカードは海外旅行でどちらも同じくらい通用します。

VISAはアメリカ、マスターカードはヨーロッパに強いと言われているので、僕がパリに行った時も、確かにマスターカードの方が若干通じるような気がしましたね。

ただし、最近ではヨーロッパでもVISAは十分通用しますし、アメリカでもマスターカードは使えます。

会員向けの優待が充実

VISAとマスターカードはよく比較対象となりますけど、マスターカードの優れている点として、海外旅行に嬉しい優待・特典が挙げられます。

店名

特典・優待内容

HOTELS.COM

1室目が8%オフ

1室目が12%オフ(2連泊以上)

日本航空

JALマイルのボーナスマイルが貯まる

A’REX(韓国の空港鉄道)

特急料金が53%オフ

HOLIKA HOLIKA

5%オフ

新羅免税店

1万ウォン~3万ウォン分の割引クーポン

VISAにも会員向けの優待サービスがありますけど、HOTELS.COMや日本航空なんかは、海外旅行者にとっても使いやすい特典で、実際に僕も、HOTELS.COMの特典を使って旅行します。

JCBの特徴

カード発行枚数のシェア

0.91

ATMネットワーク名

Cirrus

総購入取引件数のシェア

1.23

会員数

9,000万人

利用可能な国・地域

190以上

加盟店舗数

2,850万店

本社所在地

日本

自社でのカード発行

あり

カードの利用手数料

3%~4

日本人に人気の海外旅行先で強い

VISAやマスターカードよりも使える店舗数が圧倒的に少ないJCBですが、日本人に人気の海外旅行先では強みを発揮しています。

ハワイ・グアム・ロサンゼルス・韓国・台湾・香港・タイ・フランスなどでは、比較的JCBカードが使えます。

これらの国・地域などでは「JCB優待ガイド」が発行されますので、出発前にチェックするのもいいでしょう。

JCB プラザ ラウンジがありがたい

また、以下の海外主要都市で、「JCB プラザ ラウンジ」が使えるのも、JCB会員には大きなメリットです。

・ロサンゼルス
・ホノルル
・グアム
・ソウル
・台北
・香港
・シンガポール
・バンコク
・パリ

JCB プラザ ラウンジでは、以下のサービスが受けられます。

・JCB加盟店・観光情報の案内
・ホテル、レストラン・チケットの予約
・JCBカード紛失・盗難時のサポート(カードの再発行も可能)
・Wi-Fi 無料サービス
・オプショナルツアーの優待
・インターネット、プリントアウト無料サービス
・日本語新聞、雑誌の閲覧
・現地ガイドブック、情報誌の閲覧
・ドリンクサービス
・マッサージ機
・レンタル傘サービス
・お荷物の当日中一時預かりサービス

僕が得に重宝したのが、「荷物の当日中一時預かりサービス」です。

ホテルのチェックイン時間まで荷物を預け、身軽になったその間にパリ観光を堪能しました。

初めて作ったクレジットカードはJCBだった編集部のennuiです。 JCBと同じ国際ブランドでいうと、ほかにもVISAとMaste...

海外旅行でのクレジットカードブランドの選び方

海外旅行に持って行くべきクレジットカードブランドは、人によって変わります。

1枚しか持って行かないならVISA一択です。

2枚持って行くなら1枚はVISAかマスターカードにしておくと安心です。

僕のように3枚持って行くなら、1枚はVISAかマスターカードにしておき、残りの2枚は自由です。

日本人観光客が多い国・地域に行くならJCBがお得ですし、高級ホテルやレストランに行くなら、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブでもいいでしょう。

どんな海外旅行をするかによって、クレジットカードブランドの組み合わせは無限大です!

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