[chat face=”ennui-2.jpg” name=”編集部ennui” align=”left” style=”type3″]「楽天カード」愛用歴10年の編集部ennuiです。
楽天カードの審査基準は、私が学生(収入なし)の時に通過したことからもお察し頂けるでしょう。
主婦、アルバイト、パート、学生でも審査に通る可能性は高いでしょう。[/chat]
詳しくは後述しますが、まずは楽天カードの審査で押さえておくべき要点をまとめてみました。
楽天カードの審査基準まとめ
楽天カードの入会条件
入会条件が、楽天カードの審査基準を表していると言っていいでしょう。
・満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可、高校生は不可)
・楽天会員の方楽天カード公式HPより
「主婦、アルバイト、パート、学生も可」とわざわざ書いているところに注目です。
定期的な収入がなくてもOKということですね!
楽天カードの審査に通過した私のスペック
楽天カードの審査に通過した当時の私のスペックはこんな感じでした。
年齢 | 19歳 |
---|---|
職業 | 学生 |
収入 | なし |
楽天会員への登録 | あり |
カードの延滞 | なし |
当時の私はアルバイトさえしていなかったので、収入はゼロでした。
なのに、楽天カードの審査に通過してしまったのです!
楽天カードが初めてのクレジットカードだったので当然、カードの支払いの延滞などはありませんでした。
楽天カードの審査に落ちる可能性がある人
逆に言えば、以下のような人以外は楽天カードの審査に通る可能性がかなり高いです。
- カード利用料金の支払いが遅れたことのある人
- 債務整理・自己破産したことがある人
- 楽天市場でお店と揉めたことがある人
愛用歴10年の私は楽天カードでこんなにお得に!
貯めたポイントは10年で20万円分
楽天カードと言えば、ポイントが貯まることで有名ですが私が楽天カードを使って貯めたポイントは10年でなんと20万円分!
私は楽天市場をよく利用することもあり(楽天カード決済で最大ポイント6倍)、また、光熱費や通信費を含めあらゆる支払いを楽天カードで済ませていたので、気がつけばこんなに貯まっていました。
とはいえ、私が楽天カードで支払う額はあくまで人並みです。
<ある月の私の楽天カードの支払い内容>
- 電気代5,000円=50ポイント
- ガス代3,000円=30ポイント
- 水道代2,000円=20ポイント
- スマホ利用代8,000円=80ポイント
- 服代10,000円=100ポイント
- 楽天市場でのお買い物10,000円=500ポイント⇒合計780ポイント
ね、普通でしょう?笑
私の場合、毎月なんだかんだで1000ポイント(1000円分)はポイントが貯まっています。
貯めたポイントは楽天市場で買い物をしたり、Edyに交換してスーパーでちょっといい食材を買ったりとプチ贅沢をしています笑
充実した海外旅行保険に無料で入れる
私は年に1〜2回は海外旅行に行くのですが、その時の保険も楽天カードについている海外旅行保険で済ませています。
楽天カードには、海外旅行保険で最も重要な「病気やケガの補償」がそれぞれ200万円もついているので、別で保険に入る必要性を感じていません。
また、楽天カードの海外旅行保険は現地病院で治療費を建て替える必要のないキャッシュレス診療なのも重宝しています。
私も一度、楽天カードのキャッシュレス診療を利用したことがあるのですが、慣れない海外でお金の心配をせずに治療に専念できたのは、本当にありがたかったです。
…とこんな感じでポイントに保険にと、楽天カードでお得な思いをさせてもらっています。
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これから楽天カードを作ろうかなと思っている人にとって、自分が楽天カードの審査に通るのかどうかは最大の気になるポイントですよね。
世間では作りやすいと言われている楽天カードですが、いざ申し込むとなるとやっぱり審査に通るか不安な方も多いかと思います。
今回は、そんなみなさんと一緒に楽天カードの審査基準を詳しくチェックしていきましょう!
楽天カードの審査基準とは?
結論から言うと、楽天カードの審査基準は非公開。
そう、公式に「こういう基準で審査しますよー」と発表されているわけではありません。
しかし一般的に楽天カードは作りやすいと言われていますし、実際に私もそう思います。
というのも、私が楽天カードを作ったのはまだ大学生だったとき。
当時はアルバイトすらしていなかったので、収入はまったくのゼロでした。
それでも特に何の問題もなく、サクッと審査に通ってしまったのです。
クレジットカードの審査に通るかどうか不安な人にとっては、とても心強いカードと言えるでしょう。
楽天カードの入会条件
審査基準は公開していない楽天カードですが、入会条件は公式HPに掲載されています。
その条件がこちらです。
・満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可、高校生は不可)
・楽天会員の方
えっ、たったこれだけ?という感じですよね。
同じ楽天のクレジットカードの中でも、年会費10,800円がかかる楽天プレミアムカードは「20歳以上の安定した収入のある方」と収入に関する記述があります。
しかし年会費無料の楽天カードの入会条件では、収入については一切触れていません。
それどころか、主婦や学生など、要するに社会的に自分でお金を稼いでいるわけではない無職の人でもOKと、わざわざ書いてくれているのです。
これはググッとハードルが下がりますよね。
また、楽天の会員でなければそもそも楽天カードの発行を申し込むことはできませんが、会員登録は無料です。
登録ステップもそんなに多くありませんので、楽天カードを作りたい人は先に登録しておきましょう。
楽天カードの審査に通るであろう人
入会条件が広いことは分かりましたが、あまりに広すぎて具体的にどんな人なら審査に通るのか、イメージしにくいという人もいるでしょう。
様々な口コミからもあわせて推察するに、楽天カードの審査に通るであろう人物像は次のような感じです。
正社員・契約社員・派遣社員のサラリーマン
これは言わずもがなですよね。
日本人の平均年収は2015年で415万円ですが、たとえこれ以下でも楽天カードなら審査に通る可能性は高いです。
正社員じゃないから…と心配な方も多いかもしれませんが、働き方は特に問われないでしょう。
アルバイトで生計を立てるフリーター
社員に比べれば身分が何かと不安定なフリーターですが、楽天カード側がアルバイトも可と言っているので、自信を持って申し込みましょう。
パートに出ているお母さん
自分が家計を支えているわけではないパートの方も、アルバイトと同じく楽天カード側はウェルカム姿勢です。
年金暮らしのおじいちゃん
年金で生活している方の中にも、楽天カードの審査に通る方はたくさんいます。
何を隠そう私のおじいちゃんもそのひとりです。
自分に稼ぎがない大学生や専業主婦
先ほどもお話しましたが、無職でも楽天カードの審査に通ることはあります。
これまで他のクレジットカードを無難に使ってきた人
他のクレジットカードで特に何の問題も起こさず、無難に使ってきた人はそれだけクレジットカードの利用履歴に信用があります。
その分、審査にも通りやすくなるというわけです。
初めてクレジットカードを作る人
クレジットカードを作るのが初めての人には、利用履歴がありません。
実際の審査ではこれが結構不利になるようで、他のカード会社ではその他の項目で信用が確認できないと落とされてしまうこともあります。
しかし!
楽天カードは初めてクレジットカードを作る人にも優しいのが特徴です。
楽天カードの審査に落ちるであろう人
審査が甘々な楽天カードでも、やっぱり審査に落ちてしまう人はいます。
まぁ、そうじゃないと審査する意味がありませんからね。
とはいえ無事に楽天カードを入手できないと困るので、一体どういう人なら審査に落ちてしまう可能性が高いのか、ここでチェックしておきましょう。
カード利用料金の支払いが遅れたことのある人
これまで他のクレジットカードを利用したことがあって、支払いが期日に間に合わなかったことのある人は要注意。
それだけ信用が失われているので、「また支払いが滞るかも…」と審査を通してもらえない可能性もあります。
ただ、たとえば支払いの遅れたブランドがJCBなら楽天カードはVISAで申し込むなど、ブランドを変えることで通りやすくなることもあります。
債務整理・自己破産したことがある人
さすがの楽天カードでも、債務整理や自己破産をしたことがある人にはカードを発行してくれません。
残念ですがこの場合は、申し込むとしてもダメ元になるでしょう。
楽天市場でお店と揉めたことがある人
楽天の役員がインタビューで話していたそうなのですが、楽天カードの審査には楽天市場の利用履歴も影響します。
たとえば楽天市場で商品を購入したのに支払いが遅れて結局キャンセルされたりなど、何かしらお店と揉めたことがあると審査に落ちてしまうかもしれません。
楽天カードの審査に通りやすくする方法
先ほどご紹介した「審査落ちしそうな人」に当てはまる人も、諦めるのはまだ早い!
楽天カードには、審査に通りやすくなると噂の裏ワザがいくつかあります
ダメ元で申し込むにしても、せっかくならこの裏ワザを試してみませんか?
「自動リボ」で申し込む
一つ目の裏ワザは、申し込む際、支払い方法の項目で「自動リボ」を選択すること。
楽天側は、リボ払いで支払ってもらえると通常よりも金利手数料が儲かるので、自動リボの申込者は大歓迎なんです。
その証拠に、楽天カードでは支払い方法のデフォルトが自動リボに設定されています。
余計な手数料を支払いたくない!という方は、逆にこの設定を通常の支払いに変更する必要があるので要注意ですよ。
キャッシング枠を0円に設定する
楽天カードでは、ショッピング利用とは別にキャッシング枠をつけることができるのですが、キャッシング枠の審査はショッピング利用よりも厳しいと言われています。
そのため、キャッシング枠は0円に設定しておくのが無難。
私も0円で申し込み無事カードが発行されましたが、後から確認すると10万円のキャッシング枠がついていました。
楽天カード側が大丈夫だと思えば、勝手にキャッシング枠をつけてくれることもあるようです。
楽天市場の会員ランクを上げる
楽天カードは、同じグループ企業である楽天市場の会員ランクも、信用情報のひとつとして見ているのではないかと言われています。
確かに、これまで楽天市場を頻繁に利用してくれている、いわば楽天グループのお得意さんなら優遇されるのも頷けますよね。
ちなみに、私が学生で楽天カードを申し込んだときの会員ランクは、当時の最高ランクであるプラチナでした。
現在はさらにその上にダイヤモンドというランクが新設されているので、審査に通るか不安な方は、プラチナかダイヤモンドまでランクを上げてから申し込んでみるのもアリだと思います。
楽天カードはダントツで作りやすい
専業主婦や学生でも審査に通ることが多い楽天カード。
数あるクレジットカードの中では、ダントツで作りやすいと言っても過言ではありません。
旦那さんや親に利用明細を見られるのはなんとなく嫌…そんな抵抗感をおぼえている方には、特におすすめしたい1枚です。
「自分は大丈夫かな…」と心配な方も、最後にご紹介した楽天カードの審査に通りやすくする方法をぜひ実践してみてくださいね。
楽天カード | |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
年会費 (家族会員) |
無料 |
入会資格 | 満18歳以上の方 (主婦、アルバイト、パート、学生も可、高校生は不可) |
ブランド | Mastercard, JCB, Visa |
海外旅行保険 | 最高2000万円(利用付帯) |
利用可能額 | 最高100万円 |
ポイント還元率 | 1% |
その他特典 | 楽天市場での買い物がいつでもポイント4倍 |
発行まで | 約1週間 |
審査難易度 | [star2] |
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楽天カードでは審査基準を元にコンピューターが点数を付ける
審査基準がはっきりとは公開されていない楽天カードですが、実際にその審査基準を用いて審査しているのは人ではなくコンピューター。
楽天カードを申し込む際のフォームに、何を入力するか・しないかによってひとつひとつ点数が付けられるのです。
特に次の4つの項目は重要視されているようなので、審査に落ちたくない方は要チェックですよ!
1. 電話番号
電話番号って、ただ数字を入力するだけでしょ?と思ったみなさん。
それは確かにそうなのですが、問題は「固定電話」と「携帯電話」、2つの入力項目があるところなんです。
楽天カードでは、固定電話と携帯電話の2つとも入力されていたほうが、点数が高くなります。
私が楽天カードに申し込んだ当時のように、学生だとわざわざ固定電話を用意していない人も多いかと思いますが、もし自分の家に固定電話がない…という場合は、実家やおばあちゃんの家の電話番号を入力させてもらいましょう。
2. 居住年数
楽天カードの審査基準では、居住年数が長ければ長いほど点数が高いです。
ひとつのところに落ち着いて生活していると、それだけ信用されるんですね。
もちろん、夜逃げとかそんな物騒な話ではなく普通に引っ越しをする人もたくさんいますが、居住年数1年未満だと点数はほとんどゼロになるので、引っ越してすぐに楽天カードを申し込むのはやめたほうがベター。
3. 世帯年収
楽天カードは自分自身に年収がない専業主婦や学生でも審査に通りやすいですが、それは審査基準が世帯年収を重視しているから。
世帯年収は、自分だけでなく同一世帯で暮らしている人すべての年収を足したものです。
たとえば自分が学生でも、社会人のお姉さんやパートのお母さん、サラリーマンのお父さんと一緒に暮らしていれば、姉+母+父の年収を足したものが世帯年収。
申し込みフォームにはこの世帯年収を入力する項目がありますので、「私には年収がないし」とスルーせず、家族が稼いでいる分をしっかり入力しましょう。
言わずもがなですが、この金額が高ければ高いほど点数も高くなります。
4. キャッシング枠
キャッシング枠は、付けない(0円にする)のが満点です。
ここの金額を上げると、その分だけ点数は下がっていってしまいます。
なぜなら、キャッシングは基本的には借金だから。
借金したい=お金に困っている=クレジットカードの支払いも滞るのでは?と思われて、審査基準としては厳しくなっているんです。
どうしてもキャッシング枠を付けたい人は、一旦審査に通ってから、あとでキャッシング枠の申し込みをすることもできます。
まずは審査に通ることだけを考えて、キャッシングには0円と入力しましょう。
私が申し込んだときの入力内容は…
ちなみに、私が学生・収入ゼロで申し込んだときの入力内容は、次の通りでした。
・電話番号 → 実家に住んでいたのでそのまま実家の固定電話+自分の携帯電話を入力
・居住年数 → 10年
・世帯年収 → 父の年収700万円
・キャッシング枠 → 0円
当時は何も考えずに入力していましたが、今思えば高得点な内容でしたね。
審査基準のひとつ、楽天会員のランクを上げる方法は?
楽天カードに申し込むには、そもそも楽天会員に登録しておかなければなりません。
そして、一説によるとこの楽天会員のランクが楽天カードの審査基準にも少なからず影響しているというのです。
となれば、申し込みのときだけでも楽天会員のランクを上げておきたい!ですよね?
楽天会員には5つのランクがある
まずは楽天会員にはどんなランクがあるのか、押さえておきましょう。
・レギュラー
・シルバー
・ゴールド
・プラチナ
・ダイヤモンド
全部でこの5つです!
登録してすぐはレギュラーで、ダイヤモンドが最高ランクになります。
何を隠そう、楽天ヘビーユーザーの私は数年前からずっとダイヤモンド…なんていう自慢はさておき、楽天カードに申し込んだときも、当時の最高ランクであるプラチナでした。
審査基準をクリアするためにも、やっぱり会員ランクが高いに越したことはない!と思います。
ランクアップの条件は?
気になるランクアップの条件は、「過去6ヶ月に○○ポイント以上、かつ○回以上ポイントを獲得している」こと。
「○○」に入る数字がランクごとに違いますので、表にまとめてみました。
ランク |
過去6ヶ月の獲得ポイント |
過去6ヶ月の獲得回数 |
シルバー | 200ポイント以上 | 2回以上 |
ゴールド | 700ポイント以上 | 7回以上 |
プラチナ | 2,000ポイント以上 | 15回以上 |
ダイヤモンド | 4,000ポイント以上 | 30回以上 |
このうちダイヤモンドだけは、「楽天カードを持っていること」も条件なので、これから楽天カードを申し込もうと思っている人が目指せるのは最高でプラチナになります。
プラチナは、「過去6ヶ月に2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得」ですね。
そんなにたくさん獲得するなんて無理じゃない?と思ったそこのあなたは、次にご紹介する例を参考にしてみてください。
どうすればプラチナになれる?例を挙げてみた!
「2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得」は大変なようにも思えますが、生活の中でちょっと気を付ければ十分実現可能なんですよ。
分かりやすくするために1ヶ月にどれだけクリアすれば良いのかを計算すると…
・2,000ポイント ÷ 6ヶ月 = 333.3333… → 334ポイント
・15回 ÷ 6ヶ月 = 2.5 → 3回
毎月平均334ポイントを、3回に分けて獲得していればプラチナになれるわけです。
例えば今のあなたのランクがレギュラーなら、
・楽天市場でお茶をまとめ買い → 3,000円【30ポイント獲得】
・楽天市場で服を購入 → 10,000円【100ポイント獲得】
・楽天ブックスで本とCDを購入 → 5,000円【50ポイント獲得】
これだけで3回、180ポイントを獲得できます。
楽天市場はお店や商品によってポイントが10倍以上もらえたり、楽天イーグルスが試合に勝った日の翌日は全ショップでポイント2倍になるので、2倍で計算しても180ポイントが360ポイントに。
購入する日やお店を選べば、334ポイントもすぐに超えるでしょう。
普段街のお店で買っているようなものも、今だけは楽天で購入して、ポイント数&回数を稼ぐのがコツですよ。
万が一審査に落ちたら、再申し込みしても良い?
これを読んでいるみなさんの中には、「1回目は何も知らずに申し込んで失敗した」という方や、「審査に落ちるのが今から心配で…万が一落ちたらどうすれば良いの?」と思っている方もいるかもしれませんね。
結論から言うと、審査に落ちたら再申し込みまでは6ヶ月待って!
そして待っている間は、他のクレジットカードにも申し込まないでください。
審査落ちは直近6ヶ月分が記録に残る
一般的なクレジットカードと同様、楽天カードでも「クレジットカードヒストリー(クレヒス)」に問題がないかどうかは審査基準の大前提です。
クレヒスはクレジットカードの利用状況が記録されているもので、どこかのクレジットカードの審査に落ちると6ヶ月間はそれが履歴として残ります。
そのため、6ヶ月以内に再申し込みしても「前に落ちた人だ」というのが分かってしまうんですね。
他のクレジットカードにも申し込まないほうが良い理由
クレヒスに審査落ちが記録されている間は、他のクレジットカードに申し込んでも「あの会社で落ちているならうちのカードにもふさわしくないだろう」と思われてしまいがち。
特に楽天カードは審査がゆるいことで有名ですからね。
ほかのカードに申し込んでも減点となって、審査が厳しくなってしまいます。
そこで落ちるとまたクレヒスにマイナス評価が増えることになるので、他のクレジットカードに申し込むのもおすすめはできないのです。
ブランドを変えるだけで審査に通ることもある
私の友だちで、何の問題もなさそうだったのに楽天カードの審査に落ち、6ヶ月後別のブランドで再申し込みするとそのまま通ったという人がいます。
楽天カードではJCB・VISA・MasterCardの中からブランドを選べるので、万が一落ちてしまったときに原因に心当たりがなければ、次回はブランドを変えてみるのもひとつの手です。
6ヶ月待ってから、というポイントに気を付けつつ、諦めないでチャレンジしてみてくださいね。
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