【2019年度版】イモトのWiFiで早割を適用する方法とは?

海外へ行くときはいつもイモトのWiFiを使っている編集部の三浦です。

「イモトのWiFiを申し込もうと思っているけど早割ってあるの?」と疑問に思っているあなたへ是非とも読んでいただきたい記事です。

今回は、イモトのWiFiで早割を適用する方法をご紹介します。飛行機や宿と同じくWiFiも、予約が早ければ早いほど安くなるんです。

割引料金をはじめ早割の申込方法まで詳しく解説するので最後までお見逃しなく…!

結論;イモトのWiFiは30日・45日・60日前と早く予約すればするほど割引率がアップ!

まず、イモトのWiFiに限らず、航空券や宿においても「予約が早ければ早いほど安い」と言うことを知っておいてください。

それでは、早速イモトのWiFiの早割について解説していきます。

まずは主要国の早割料金表をご覧ください。(4GLTE・500MBの大容量コース・4日間の日程で計算)

渡航先 通常料金 30日前 45日前 60日前
ハワイ 8,156円 7,516円 7,196円 6,876円
アメリカ本土 8,156円 7,516円 7,196円 6,876円
韓国 4,556円 4,276円 4,136円 3,996円
香港 6,956円 6,436円 6,176円 5,916円
台湾 6,156円 5,716円 5,516円 5,276円
グアム 8,156円 7,516円 7,196円 6,876円
タイ 6,956円 6,436円 6,176円 5,916円
シンガポール 8,156円 7,516円 7,196円 6,876円
フィリピン 6,956円 6,436円 6,176円 5,916円

ハワイやグアム、韓国などの王道からタイやシンガポールなどの東南アジアの人気観光地の早割表です。

30日前だと10%、45日前だと15%、60日前だと20%の割引となり、普通に申し込むよりも断然おトクになっています!

また、この表ではサクサク繋がる「4GLTE回線」の料金をご紹介していますが、よりコストを抑えたいという人は「3G回線」もあります。WiFi速度はやや遅くなりますが、電波が強いためLTEが繋がらない場面でも使うことが可能です。

WiFiの通信容量についても「超大容量(1GB/日)」「大容量(500MB/日)」「通常(400MB/3日)から選ぶことができます。

「SNSでたくさん投稿したい!インターネットで地図をたくさん使う!」という人は超大容量や大容量がオススメですね。一方で「あんまりスマホはいじらない」という人は通常プランでも問題ないでしょう。

もうすでに予定が決まっている人は今すぐにでも予約しちゃいましょう!
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イモトのWiFiの申込・レンタル・返却

「どうやって申し込めばいいの?受取方法は?」

こちらのページを見て頂いている方は、あまり海外に頻繁に行くことがない人も多いかと思いますので、手順を解説させていただきますね。

イモトのWiFiの申込方法

イモトのWiFiの申込方法は簡単シンプルです。ざっくりと手順をまとめると、

  1. インターネットで申込
  2. 自分の都合に合わせた方法で受取
  3. 自分の都合に合わせた方法で返却

となります。

イモトのWiFiをレンタルしようと思ったら、まずは【インターネットで申し込み】を行いましょう!

公式ホームページへアクセスし、専用ページから「レンタル期間」「渡航する国や地域」「機器タイプ」を選びます。

次に自分の名前やメールアドレス、支払いのクレジットカード情報を入力すれば完了。3分もあれば申込ができちゃいます!

イモトのWiFiの受取方法

申込が完了したら、次はいよいよ【受取】です。受取方法は「空港カウンター」「宅配」「東京本社」の3つから選択できます。

【空港カウンター】

全国の主要空港にある「イモトのWiFi取扱カウンター」で受け取る方法。予約はもちろん当日申込も可能です。受け渡し手数料は500円(税抜)。

【宅配】

レンタル機器を宅配で受け取る方法。宅配料500円で日本国内であればどこでもOKです。出発2日前の16時まで申し込めば前日に郵送されてきます。(3日前・4日前が申込期限の地域もあり)

【東京本社】

東京都渋谷区にある本社で受け取る方法。受渡手数料が無料なのが魅力です。東京在住の人にはオススメ。

ちなみに・・。

イモトのWiFiは、空港カウンターでの当日予約が可能なので「急遽旅行に行くことになった」という人でも安心です。

国内にはいくつもWiFiレンタル業者がありますが、当日、カウンターに駆け込んで申し込みをして、即海外に持っていける。そんなレンタル業者はレアです。

イモトのWiFiの場合、たとえば成田空港なら「第1ターミナル北ウィング 4階出発ロビー(7:30〜21:00)」、「第2ターミナルの地下1階 鉄道改札口(7:00〜21:00)」にて当日レンタルが可能となっています。

営業時間内にカウンターに行って「レンタルしたいです」と言えばすぐに契約手続きをしてくれますよ。

イモトのWiFiの返却方法

そして帰国したら【レンタル機器を返却】しましょう。

  • 空港カウンター:空港内にある「24時間返却BOX」に入れるだけで返却完了です。
  • 宅配:帰国してから翌日までに発送手続きを行います。レンタル機器のポーチを封筒に入れて指定された住所へ郵送します。
  • 東京本社:帰国日の2日後までに東京本社に返却します。

ポストに郵便物を投函するがごとく手軽さで、「24時間返却BOX」に投函して終わりと言う単純さが良いですよね。

受取・返却の手軽さで言うと空港カウンターがオススメですが、あなたの旅のスタイルに合わせて受取方法を選びましょう!

2ヶ国以上回る人は、早割プランがおトク!

イモトのWiFiでは、ひとつの機器で複数国を旅することもできるんです。

具体的には「アジア周遊プラン」「香港マカオ周遊プラン」「ヨーロッパ周遊プラン」「世界周遊プラン」の4つです。

【アジア周遊プラン】

タイやシンガポールなどの東南アジアをはじめ韓国や台湾、インドなどアジア諸国を回れるプラン。周遊する国を5ヶ国まで選べます。60日前の最安で5,916円~

【香港マカオ周遊プラン】

香港とマカオを周れるプラン。60日前の最安で5,856円~

【ヨーロッパ周遊プラン】

イタリアやフランス、ドイツなど主要国からフィンランドなど北欧まで周れるプラン。60日前の最安で7,836円~

【世界周遊プラン】

地域を問わず複数国を旅行できるプラン。60日前の最安で6,876円~

 

2ヶ国以上回る場合でも、早割を使うと1ヶ国の渡航と同じくらいにコストを抑えることができるんです。特にヨーロッパや東南アジアは、1ヶ国だけでは物足りず周遊したくなるはず。

計画を立てるうちに「ドイツだけじゃなくてチェコやハンガリーも行ってみたい!」ということも多々あるので、そんな時はぜひ複数国プランの早割を使ってみてくださいね。

イモトのWiFiで早割を適用する方法まとめ

  • 30日前・45日前・60日前と早く予約すればするほど割引率がアップする
  • わずか3分でインターネット申込が可能
  • 受取・返却方法も多様
  • 複数国を周遊するプランも早割OK

 

イモトのWiFiで早割を適用する方法をご紹介しました。いかがでしたか?

WiFiレンタルは早ければ早いほど安くなるので、すでに旅行の予定が決まっている人は今すぐにでも申込をしましょう!

イモトのWiFiは、申込が簡単なうえに受取・返却も多様なので安心です。

イモトのWiFiを使って思い出に残るステキな旅をしましょう。

 

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【編集長の見解】イモトのWiFiのメリット・デメリット

イモトのWiFiを検討している方へ
編集長がメリット・デメリットを
ぶっちゃけます。

メリット
キャンペーンが豊富
USBプラン(PCのみ可)がある

デメリット
料金が高いことが多い
容量が少ない

すべてグローバルWiFi
との比較からです。

料金は4Gプランが
グローバルWiFiよりも、
高い国が多いです。

また、1日に使える容量は133MBと
グローバルWiFi(250MB)の
約半分しかありません。

しかし、
「学割」「全額返金」など
グローバルにはないキャンペーン
が豊富なのはメリット。

編集長も実際使ったことがあり、
オススメの海外WiFiですよ!

グローバルWiFiとの詳しい比較はこちら

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