世界新聞の松崎です。
広島県尾道市でウェブマーケティングの会社をやっています。
今回は弊社が運営するウェブメディア「ANCHER」で記事広告が公開になりましたのでご紹介します。
お客様は尾道市の鋼材問屋「鐵萬商事株式会社」さんです。
鐵萬商事さんには企業特集として3つのテーマで記事を制作させていただきました。
ANCHER企業特集(広告)とは?
尾道でチャレンジする人を応援するウェブメディア「ANCHER」にて、備後エリアの企業を取材させていただき記事を掲載させていただいています。
お客様には主に、求人採用を見据えた企業ブランディングの一環としてご活用いただいております。
ANCHER企業特集でできること
尾道に興味のある5000人にリーチ
ANCHERは主に「尾道移住」関連のキーワードで検索上位に表示されており、月間で5000人程度が訪れます。東京や大阪の尾道移住に関心のある人に自社の存在をアピールすることができます。
これまで掲載していただいたお客様では、求人の問い合わせや新規取引のオファーがあったりといった効果がありました。
プロが御社の魅力を記事化
自社の魅力と言われても、中にいるとなかなか分からないですよね。ANCHERではプロの取材チームが事前取材を通じて魅せ方をご提案、ユーモアを交えて記事として形にします。
ただ、記事広告のコンセプトとして「お客様ができない表現を代わりに全力でやる」というものがあり、「尖りすぎ」と言われることも多々あるので、テイストをご理解いただいた上で掲載させていただいております。
ブランディングのツールとして
記事は半永久的に掲載されるので第二のホームページのような形で活用していただくこともできます。例えば、会社名で検索した時に記事が表示されれば、ユーザーに第三者(ANCHER)の視点からのコンテンツを提供することができます。
鐵萬商事さんの場合
今回の鐵萬商事さんは基本的に任せていただけるとのことだったので、フルスロットルでやらせていただきました。
「ちょっとやりすぎかな」と思ったのですが掲載OKをいただき、企業としての器の大きさを感じずにはいられませんでした。
鐵萬商事さんの場合、No.1かつオンリーワンのビジネスを確立されているので、記事の切り口は豊富にあり取材者冥利に尽きました。
個人的には、社長さんの「事業への投資を怠らなかったから今がある」というお話にしびれました。また、工場見学の記事で「鉄の博物館」と表現しましたがまさに圧巻の光景でした。
鐵萬商事さんの記事をご覧になっていない方はぜひ!