「プリンスジョージ観光のモデルコースが知りたい」
「プリンスジョージ観光スポットのおすすめを知りたい」
「効率よくプリンスジョージ観光を楽しみたい」
はじめてプリンスジョージを観光する場合、どの観光スポットをどう回ればいいか迷いますよね。
プリンスジョージ観光はモデルコースを参考に計画することで、効率的に楽しめます。
この記事では、プリンスジョージ観光の鉄板モデルコース5つとおすすめ観光スポット10選をまとめて紹介します。
プリンスジョージのおすすめ滞在エリア：
＞プリンスジョージ空港周辺のおすすめホテル
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プリンスジョージ観光のおすすめモデルコース
プリンスジョージ観光を効率よく楽しみたい方に向けて、現地在住日本人の口コミや実体験をもとに厳選したモデルコースを3つ紹介します。
フォートジョージパーク→プリンスジョージ鉄道博物館→ザ・エクスプロレーションプレイス
プリンスジョージ最大の公園フォートジョージパークは、子どもの遊び場やピクニックエリアが充実し、地元家族連れにも人気です。
午前中は公園でのんびり過ごし、昼食後は徒歩10分ほどのプリンスジョージ鉄道博物館へ移動します。
コットンウッドアイランドネイチャーパーク→レイドリ・テネ・メモリアルパーク→クロスローズブリューイング＆ディスティラリー
朝はフレーザー川沿いの自然豊かなコットンウッドアイランドネイチャーパークを散策します。
徒歩15分ほどでレイドリ・テネ・メモリアルパークへ移動し、広大な芝生や遊具でリラックスできます。
ハブルホームステッド歴史地区→ノーザンライツエステートワイナリー→セントラルBC鉄道＆森林博物館
歴史好きにはハブルホームステッド歴史地区で開拓時代の暮らしを体験するコースがおすすめです。
車で15分ほどのノーザンライツエステートワイナリーでは、地元産ワインの試飲やブドウ畑の見学が楽しめます。
プリンスジョージ観光に便利なおすすめ宿泊エリア
プリンスジョージ観光を満喫するためには、アクセスの良い宿泊エリア選びがとても重要です。
市街中心部や空港周辺、家族連れ向けのエリアごとに、それぞれの特徴とおすすめポイント、近くにある観光スポットを紹介します。
旅行スタイルや目的に合わせてエリアを選ぶことで、より快適な滞在が実現できます。
市街中心部
市街中心部はプリンスジョージ観光の拠点として最も便利なエリアです。
主要な観光スポットやレストラン、ショッピング施設が徒歩圏内に集まっています。
ホテルの選択肢も豊富で、コースト イン オブ ザ ノースやハイアット プレイス プリンスジョージ、Courtyard Prince Georgeなどが人気です。
現地在住日本人からも「市街中心部のホテルは観光にも食事にも便利で、夜遅くまで安心して過ごせる」という声があります。
近くにある観光スポット
・レイドリ・テネ・メモリアルパーク
・プリンスジョージ鉄道博物館
・ザ・エクスプロレーションプレイス
・クロスローズブリューイング＆ディスティラリー
これらのスポットは徒歩やバスで簡単にアクセスできるため、短期間の滞在でも効率よく観光できます。
プリンスジョージ空港周辺
空港周辺は、早朝や深夜のフライト利用者や車移動が多い方におすすめのエリアです。
空港から市街中心部までは車で約15分とアクセスが良く、空港近くにも快適なホテルが揃っています。
プレスティージ・プリンス・ジョージ・ロッジやハイアット プレイス プリンスジョージ、ラマダ プラザ バイ ウィンダム プリンスジョージなどが人気です。
「空港近くのホテルはチェックインやチェックアウトがスムーズで、短期滞在やビジネスにも便利」という口コミもあります。
近くにある観光スポット
・カンフォーレジャープール
・トレジャー コーブ カジノ
・パーデン湖州立公園
空港周辺は自然も多く、レンタカー利用なら郊外の観光地にも簡単にアクセスできます。
＞プリンスジョージ空港周辺のおすすめホテル
家族向け宿泊エリア
家族連れには、広めの客室やキッチン付きの宿泊施設が人気です。
Best Western Plus Prince GeorgeやWoodhouse Cottages and Ranch、Pomeroy Inn & Suites Prince Georgeなどは家族旅行者から高評価を得ています。
「キッチン付きの部屋は子ども連れに便利で、長期滞在でも快適に過ごせた」という現地在住日本人の声もあります。
また、プールや朝食付きのホテルも多く、家族全員でリラックスできる環境が整っています。
近くにある観光スポット
・フォートジョージパーク
・コットンウッドアイランドネイチャーパーク
・ハブルホームステッド歴史地区
・ノーザンライツエステートワイナリー
家族向けエリアは静かな環境が多く、自然体験やピクニックにも最適です。
プリンスジョージ観光では、宿泊エリアの選び方で旅の満足度が大きく変わります。
目的や同行者に合わせて、最適なエリアとホテルを選んでください。
＞フォートジョージパーク周辺のおすすめホテル
プリンスジョージ観光のモデルコース5つ
プリンスジョージ観光を最大限に楽しむためのモデルコースを5つ紹介します。
現地在住日本人の口コミや体験談をもとに、効率よく回れるルートや移動手段、各コースの魅力を具体的に解説します。
家族連れや初めて訪れる方、自然や歴史をじっくり楽しみたい方まで、目的に合わせて選べるコースを厳選しました。
1. 家族連れや初めての方におすすめ
フォートジョージパーク→プリンスジョージ鉄道博物館→ザ・エクスプロレーションプレイス
プリンスジョージ最大の公園フォートジョージパークは、広い芝生や遊具があり、朝の時間帯は地元の家族連れでにぎわいます。
午前中は公園でのんびり過ごし、車で約5分、徒歩なら20分ほどでプリンスジョージ鉄道博物館へ移動します。
鉄道博物館では歴史的な蒸気機関車や貨物車両を間近で見学でき、屋外展示が多いため晴れた日におすすめです。
最後はザ・エクスプロレーションプレイスで、恐竜の化石や体験型の科学展示を楽しめます。
2. 自然とグルメを満喫したい方におすすめ
コットンウッドアイランドネイチャーパーク→レイドリ・テネ・メモリアルパーク→クロスローズブリューイング＆ディスティラリー
フレーザー川沿いのコットンウッドアイランドネイチャーパークは、朝の静かな時間に野鳥観察や散歩が楽しめます。
徒歩15分ほどでレイドリ・テネ・メモリアルパークへ移動し、芝生広場や遊具でリラックスできます。
昼食や休憩には、地元で人気のクラフトビール醸造所クロスローズブリューイング＆ディスティラリーで、ランチやビールの飲み比べがおすすめです。
3. 歴史と地元の味覚を体験したい方におすすめ
ハブルホームステッド歴史地区→ノーザンライツエステートワイナリー→セントラルBC鉄道＆森林博物館
ハブルホームステッド歴史地区では、19世紀の開拓時代の建物や道具が保存されており、ガイドツアーも充実しています。
車で15分ほど移動してノーザンライツエステートワイナリーへ。
地元産のフルーツワインの試飲やブドウ畑の見学が楽しめます。
最後はセントラルBC鉄道＆森林博物館で、鉄道と森林産業の歴史を学び、実物の機関車や作業車両を見学できます。
4. アクティブに自然を楽しみたい方におすすめ
ピドヘルニー・マウンテンバイクコース→テイバーマウンテンレクリエーション→レイヴン湖
ピドヘルニー・マウンテンバイクコースは、初心者から上級者まで楽しめるコースが整備されており、レンタルバイクも利用できます。
テイバーマウンテンレクリエーションではハイキングやトレイルランニング、冬はスノーシューやクロスカントリースキーが人気です。
レイヴン湖ではピクニックやカヌー体験ができ、夏場は水遊びや釣りを楽しむ家族連れも多いです。
5. 自然とエンターテインメントを両方楽しみたい方におすすめ
サガーボウル・グリズリーデン州立公園→パーデン湖州立公園→トレジャーコーブカジノ
サガーボウル・グリズリーデン州立公園は広大な森とトレイルが魅力で、朝早く行くと野生動物に出会えることもあります。
パーデン湖州立公園では湖畔の散策やピクニック、夏はカヌーやSUPも体験できます。
最後はトレジャーコーブカジノでエンターテインメントを楽しみ、レストランやバーも併設されているので気軽に立ち寄れます。
どのモデルコースも、プリンスジョージ観光の魅力を効率よく体験できるルートです。
移動はレンタカーやタクシー、バスを活用するとスムーズに回れます。
現地在住日本人のアドバイスも参考に、目的に合わせて最適なコースを選んでください。
プリンスジョージのおすすめ観光スポット10選
プリンスジョージ観光で絶対に外せないおすすめスポットを10か所厳選しました。
それぞれのスポットについて、現地在住日本人の口コミや便利なポイント、基本情報（営業時間・定休日・料金・住所）も詳しく紹介します。
家族連れや初めての方、自然や歴史を楽しみたい方まで、幅広いニーズに応える観光スポットばかりです。
プリンスジョージ鉄道博物館
カナダ西部の鉄道史を体感できる人気スポットです。
屋外に本物の蒸気機関車や貨物車両がずらりと並び、子どもも大人も楽しめます。
「13時以降は混雑するので、午前中の訪問がゆったりできておすすめ」という現地在住日本人の声があります。
基本情報
・営業時間：10:00～17:00（夏季）、11:00～15:00（冬季）
・定休日：月曜（冬季は日曜・月曜）
・料金：大人12ドル、子ども6ドル、家族パス30ドル
・住所：850 River Rd, Prince George
フォートジョージパーク
プリンスジョージ市民に愛される最大級の公園です。
広い芝生や遊具、ピクニックエリアがあり、週末は家族連れでにぎわいます。
「朝の時間帯は静かで、芝生でのんびり過ごせる」と口コミでも好評です。
基本情報
・営業時間：6:00～22:00
・定休日：なし
・料金：無料
・住所：17th Ave & Taylor Dr, Prince George
ザ・エクスプロレーションプレイス
体験型の科学館で、恐竜の化石や地元の自然について学べる展示が充実しています。
「子ども連れなら1時間はあっという間に過ぎる」と現地在住者も太鼓判を押しています。
基本情報
・営業時間：10:00～16:00
・定休日：日曜・月曜
・料金：大人8ドル、子ども5ドル
・住所：333 Becott Pl, Prince George
コットンウッドアイランドネイチャーパーク
フレーザー川沿いに広がる自然公園で、遊歩道や野鳥観察スポットが点在しています。
「朝は静かで、リスや野鳥の姿をたくさん見かける」といった口コミがあります。
基本情報
・営業時間：6:00～22:00
・定休日：なし
・料金：無料
・住所：800 River Rd, Prince George
レイドリ・テネ・メモリアルパーク
芝生広場や遊具があり、ピクニックやのんびりした時間を過ごすのに最適な公園です。
「現地の子どもたちと一緒に遊べるので、家族連れにおすすめ」という声もあります。
基本情報
・営業時間：6:00～22:00
・定休日：なし
・料金：無料
・住所：17th Ave & Taylor Dr, Prince George
ノーザンライツエステートワイナリー
地元産のフルーツワインが人気のワイナリーです。
試飲やブドウ畑の見学もでき、「ワイナリーのテラスからの景色が素晴らしい」と現地在住日本人にも好評です。
基本情報
・営業時間：11:00～19:00
・定休日：月曜
・料金：試飲5ドル～
・住所：745 PG Pulpmill Rd, Prince George
ハブルホームステッド歴史地区
19世紀の開拓時代の建物や道具が保存されており、ガイドツアーも充実しています。
「スタッフが当時の衣装で案内してくれるので、歴史に親しめる」と口コミがあります。
基本情報
・営業時間：10:00～17:00（5月～9月）
・定休日：10月～4月は休館
・料金：大人12ドル、子ども6ドル、家族パス30ドル
・住所：15000 Mitchell Rd, Prince George
セントラルBC鉄道＆森林博物館
鉄道と森林産業の歴史を学べる展示があり、屋外には実物の機関車や作業車両も展示されています。
「子ども向けのワークショップもあり、家族で楽しめる」との声も寄せられています。
基本情報
・営業時間：10:00～17:00（夏季）、11:00～15:00（冬季）
・定休日：月曜（冬季は日曜・月曜）
・料金：大人10ドル、子ども5ドル
・住所：850 River Rd, Prince George
サガーボウル・グリズリーデン州立公園
広大な森とトレイルが魅力で、ハイキングやバードウォッチングにぴったりです。
「朝早く行くと野生動物に出会えることもある」と現地在住日本人が語っています。
基本情報
・営業時間：6:00～22:00
・定休日：なし
・料金：無料
・住所：Grizzly Dr, Prince George
クロスローズブリューイング＆ディスティラリー
地元で人気のクラフトビール醸造所です。
「ビールの種類が豊富で、テラス席は夏場に特に気持ちいい」と評判です。
基本情報
・営業時間：11:00～23:00
・定休日：なし
・料金：ビール1杯6ドル～
・住所：508 George St, Prince George
どのスポットもプリンスジョージ観光で訪れる価値のある場所ばかりです。
現地在住日本人の口コミも参考に、ぜひ自分にぴったりの観光スポットを見つけてください。
プリンスジョージ観光のグルメ・レストラン情報
プリンスジョージ観光では、地元グルメやカフェ巡りも大きな楽しみのひとつです。
現地在住日本人の口コミを参考に、人気レストランやおすすめカフェ、地元ならではのグルメ体験を紹介します。
家族連れや初めての方でも安心して利用できる飲食店が多く、旅の思い出作りにもぴったりです。
人気レストラン・カフェ紹介
プリンスジョージ市内には多彩なレストランやカフェがあります。
地元の新鮮な食材を使った料理や、カナダらしい雰囲気を味わえるお店がそろっています。
・クロスローズブリューイング＆ディスティラリーは、クラフトビールと地元食材を使った料理が人気です。
・White Goose Bistroは、落ち着いた雰囲気の中で創作カナダ料理が楽しめます。
・Betulla Burningは、薪窯ピザやイタリアンが評判で、家族連れにもおすすめです。
「クロスローズブリューイングはテラス席が気持ちよく、ランチタイムは地元の人でにぎわう」と現地在住日本人の声があります。
現地在住日本人おすすめのグルメ体験
プリンスジョージ観光では、地元ならではのグルメ体験も見逃せません。
・ノーザンライツエステートワイナリーでは、地元産フルーツワインのテイスティングができます。
・ファーマーズマーケット（夏季限定）は、新鮮な野菜や手作りジャム、地元のベーカリーが並び、観光客にも人気です。
・The Copper Pig BBQ Houseは、本格的なバーベキュー料理が楽しめるお店として評判です。
「ワイナリーのテラスで飲むフルーツワインは絶景と一緒に味わえて特別感がある」という口コミもあります。
また、ベジタリアンやグルテンフリー対応のレストランも増えており、食事制限がある方でも安心です。
プリンスジョージ観光の際は、ぜひ地元グルメも満喫してください。
プリンスジョージ観光の季節別おすすめ・イベント情報
プリンスジョージ観光は、季節ごとに異なる魅力があります。
春夏秋冬それぞれの楽しみ方や、現地で人気のイベント情報を紹介します。
旅行時期に合わせて、最適な観光プランを立ててください。
春（3月～5月）のプリンスジョージ観光
春は雪解けとともに自然が目覚め、街全体が明るくなります。
公園やトレイルの散策が心地よく、野鳥観察やピクニックに最適な季節です。
・フォートジョージパークやコットンウッドアイランドネイチャーパークは、春の花や新緑が美しいスポットです。
・4月から5月にかけては、地元のファーマーズマーケットが本格的に始まります。
「春はまだ朝晩が冷えるので、重ね着できる服装がおすすめ」という現地在住日本人の声があります。
夏（6月～8月）のプリンスジョージ観光
夏は日照時間が長く、アウトドアアクティビティが最も盛り上がる時期です。
湖や川でのカヌー、SUP、釣りなどの水辺のレジャーが人気です。
・レイヴン湖やパーデン湖州立公園では、カヌーやピクニックが楽しめます。
・7月にはサマー・フェスティバルや音楽イベントが市内各地で開催され、地元グルメの屋台も並びます。
「夏は昼間と夜の寒暖差が大きいので、薄手の上着を持参すると安心です」とのアドバイスもあります。
秋（9月～11月）のプリンスジョージ観光
秋は紅葉が美しく、写真撮影やハイキングに最適なシーズンです。
山や公園が赤や黄色に染まり、静かな時間を過ごせます。
・テイバーマウンテンレクリエーションやサガーボウル・グリズリーデン州立公園の紅葉は特に見応えがあります。
・9月には地元産の食材を使ったハーベストフェスティバルが開催されます。
「秋は天候が変わりやすいので、雨具や防寒対策も忘れずに」と現地在住日本人がアドバイスしています。
冬（12月～2月）のプリンスジョージ観光
冬は雪景色が広がり、ウィンタースポーツやクリスマスイベントが楽しめます。
・テイバーマウンテンや近郊のスキー場で、スキーやスノーシュー体験ができます。
・12月にはクリスマスマーケットやイルミネーションが街を彩ります。
「冬は氷点下になる日も多いので、防寒着や滑りにくい靴が必須です」との口コミがあります。
季節ごとのイベント・フェスティバル情報
プリンスジョージでは年間を通じて様々なイベントが開催されています。
・春：アートフェアやクラフトマーケット
・夏：サマーフェスティバル、アウトドア映画祭
・秋：ハーベストフェスティバル、フードイベント
・冬：クリスマスマーケット、ウィンタースポーツ大会
どの季節も、それぞれの魅力とイベントが満載です。
プリンスジョージ観光の計画を立てる際は、現地のイベント情報もぜひチェックしてください。
まとめ：プリンスジョージ観光を楽しむために
プリンスジョージ観光は、自然・歴史・グルメ・アクティビティがバランスよく揃ったカナダ西部の穴場都市です。
モデルコースを活用すれば、家族連れや初めての方でも効率よく主要スポットを回ることができます。
市街中心部や空港周辺、家族向けエリアなど、目的や同行者に合わせて宿泊エリアを選ぶことで、旅の満足度が大きく高まります。
現地在住日本人の口コミや体験談を参考に、人気レストランやワイナリー、季節ごとのイベントもぜひ体験してください。
春夏秋冬それぞれの魅力があり、どの時期でも新しい発見が待っています。
プリンスジョージ観光を通じて、カナダならではの大自然と温かな人々に触れ、思い出に残る旅を楽しんでください。
プリンスジョージのおすすめ滞在エリア：
＞プリンスジョージ空港周辺のおすすめホテル
