【ニース治安完全ガイド】現地人が近づかない危険エリアとホテルをとるべき治安のよいエリアを解説

「ニースの治安は本当に大丈夫?」
「治安の悪いエリアを避けて旅行したい」
「ホテルは治安の良いエリアに予約したい」

フランスの観光地として人気のニースですが、エリアによって治安に大きな差があり、宿泊先選びに迷う方は多いものです。

フランスの治安が悪い県ランキング第8位に位置するニースでは、観光客を狙った犯罪が多発しており、滞在エリアの選択が旅の安全を左右します。

外務省海外安全ホームページとニース在住日本人の声をもとに、現地人が避けている治安の悪いエリアや、ホテルを取るのにおすすめのエリアを詳しく解説します。

目次

ニースの治安の現状と特徴

フランス有数のリゾート地として知られるニースですが、観光客を狙った犯罪が増加傾向にあります。地域によって治安状況が大きく異なるため、現地の実態を把握することが重要です。

フランスの中でのニースの治安レベル

外務省海外安全ホームページによると、ニースはフランスの治安が悪い県ランキングで第8位に位置づけられています。特に観光シーズンには、スリや置き引きなどの街頭犯罪が頻発する傾向にあります。

アルプ・マリティーム県に属するニースでは、2023年の犯罪発生率が人口1000人あたり65.2件を記録しました。これはフランスの地方都市の平均を上回る数値です。

ニース在住日本人によると、日中の観光地では警察官の姿も多く見かけ、基本的な安全は確保されています。ただし、夜間や人通りの少ないエリアでは注意が必要です。

観光地としての人気の高さから、年間を通じて多くの観光客が訪れるニースでは、特に観光客を狙った犯罪が多発しています。地元警察の統計によれば、観光シーズンのピークとなる7月から8月にかけて、犯罪発生率が約1.5倍に上昇します。

観光客を狙った犯罪の発生状況

ニースで発生する主な犯罪は以下の通りです。

・スリ:観光客が多く集まるプロムナード・デ・ザングレや旧市街で多発
・置き引き:カフェやレストランのテラス席で頻発
・ひったくり:特に夜間のメインストリートで報告
・偽警官による詐欺:観光客に職務質問を装い所持品検査を求める手口
・カード情報の盗難:不正なカードリーダーの設置による被害

ニース在住日本人によると、最近は組織的な犯罪グループによる手口が巧妙化しています。2人1組で観光客に話しかけ、注意を逸らしている間に荷物を盗む手口が増加しているとのことです。

特に注意が必要なのが、観光客を狙った新たな詐欺の手口です。偽のチケット販売所を装った店舗や、観光スポットの入場券を格安で販売する詐欺師が増加しています。正規のチケット販売所や公式サイトでのみチケットを購入することが推奨されます。

治安が悪化している主な要因

ニースの治安悪化には、複数の社会的要因が絡み合っています。

・観光客の増加:年間400万人以上が訪れる観光地であり、犯罪者の標的になりやすい
・経済格差:市内における富裕層と低所得者層の居住区域の明確な分離
・若年層の失業率上昇:特に移民地区での失業問題が深刻化
・警察力の不足:観光シーズンのピーク時における警察官の人員不足

外務省海外安全ホームページによると、特に新型コロナウイルス感染症の影響による経済悪化以降、スリなどの街頭犯罪が増加傾向にあります。

フランス国立統計経済研究所の調査では、ニースの失業率は2023年時点で9.8%を記録。この数値は特に18-25歳の若年層で高く、一部地域での治安悪化に影響を与えています。

地域によって治安状況に大きな差があることも、ニースの特徴の一つです。観光客が多く訪れるエリアでは警備が強化されていますが、一歩裏通りに入ると状況は一変します。特に夜間は、メインストリートから外れた場所への立ち入りは避けるべきとされています。

緊急時に備えて、以下の連絡先を控えておくことをお勧めします:

・警察:17
・救急:15
・消防:18
・在ニース日本国領事事務所:04-91-16-81-81
・緊急時の共通ヨーロッパ通報番号:112

なお、緊急時は英語での対応も可能ですが、できるだけ簡潔な表現を使うことが推奨されます。現地の警察や救急隊員は基本的な英語であれば理解できます。

ニースで注意すべき治安が悪いエリア

ニースの街には観光客が近づくべきではないエリアがいくつか存在します。現地在住者でさえ避けるこれらの地域を知ることは、安全な旅行計画を立てる上で重要です。

ニース・ヴィル駅周辺の危険地域

ニース・ヴィル駅周辺は、市内で最も治安の悪いエリアの一つとして知られています。特に駅の北側に広がるトラシェル通りとヴェルニエ通りは、麻薬取引や売春の温床となっているため、観光客は極力避けるべきです。

ニース在住日本人によると、駅周辺では特に以下の場所に注意が必要です:

・駅北口から500m圏内の路地全般
・ジャン・メデシン大通りの東側エリア
・ガンバッタ広場周辺の夜間
・リベラシオン大通りの南側一帯

駅構内や駅前広場には警察官が常駐していますが、一歩外に出ると状況は一変します。特に23時以降は、タクシーの利用が推奨されます。

旧市街地区の要注意ポイント

歴史的建造物が立ち並ぶ旧市街地区は、観光客に人気のエリアですが、スリや置き引きの発生率が高い地域でもあります。

ニース在住日本人の情報によると、以下の場所では特に警戒が必要です:

・サレヤ広場の市場周辺:観光客を狙ったスリが多発
・ロシニョル通り:特に夜間の人通りが少ない時間帯
・カステル公園への階段付近:死角が多く、犯罪が発生しやすい
・旧市街の路地裏全般:観光客が迷い込みやすい場所

外務省海外安全ホームページでは、旧市街での写真撮影時や市場での買い物時に、特に注意を払うよう警告しています。カメラや財布の露出は最小限に抑えることが推奨されます。

夜間に避けるべきエリア

日没後は、以下のエリアへの立ち入りを避けることが強く推奨されます:

・アリミ地区全域:低所得者層が多く居住する地域
・パストゥール通り周辺:深夜のたむろが多い地域
・サン・ロック地区:街灯が少なく、暗い路地が多い
・リベラシオン市場周辺:夜間は人通りが極端に少ない

特に女性の一人歩きは危険です。ニース在住日本人によると、これらの地域では、昼夜を問わず以下の対策が必要です:

・貴重品は必要最小限のみ携帯
・スマートフォンの使用は控えめに
・派手な服装や装飾品は避ける
・常に周囲の状況に注意を払う

また、観光客が陥りやすい危険として、以下の状況にも注意が必要です:

・見知らぬ人からの親切の申し出には慎重に対応
・路上でのストリートパフォーマンスに気を取られすぎない
・公共交通機関での手荷物管理を徹底
・ATMの利用は、人通りの多い場所で、日中に限定

万が一、不審な状況に遭遇した場合は、すぐに人通りの多い場所に移動し、必要に応じて警察(17)に通報することが推奨されます。また、在ニース日本国領事事務所(04-91-16-81-81)では、24時間体制で邦人の緊急事態に対応しています。

ニースでホテルを取るべき治安の良いエリア

ニースで安全に滞在するためには、宿泊エリアの選択が重要です。観光に便利で治安の良いエリアを把握することで、快適な旅行が実現できます。

プロムナード・デ・ザングレ周辺の特徴

プロムナード・デ・ザングレ周辺は、ニースで最も治安の良いエリアの一つです。高級ホテルが立ち並ぶこの地域では、24時間体制の警備員が常駐し、監視カメラも完備されています。

ニース在住日本人によると、このエリアの利点は以下の通りです:

・警察のパトロールが頻繁
・観光客向けの安全対策が充実
・深夜まで人通りが絶えない
・緊急時の助けを求めやすい
・コンビニや薬局が24時間営業

特におすすめなのは、ネグレスコホテルからウェストエンドホテル間のエリアです。海岸沿いの遊歩道は夜間も明るく、観光客の往来が絶えません。

マセナ広場エリアの利点

マセナ広場周辺は、ニースの中心部に位置し、観光とショッピングの中心地として知られています。このエリアは以下の特徴があります:

・大型デパートや商業施設が集中
・路面電車やバスの交通アクセスが便利
・観光名所まで徒歩圏内
・レストランやカフェが豊富
・夜間も街灯が充実

ニース在住日本人によると、ジャン・メデシン通りに面したホテルは、繁華街に位置しながらも治安が良く、特に女性一人旅の方におすすめとのことです。

シミエ地区の治安状況

高台に位置するシミエ地区は、富裕層の住宅地として知られ、静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。

このエリアの特徴は以下の通りです:

・閑静な住宅街で犯罪発生率が低い
・美術館や庭園が点在する文化的な地域
・高級ブティックホテルが多数立地
・地元住民が多く、コミュニティの目が行き届いている
・観光客を狙った犯罪がほとんど発生しない

観光に便利で安全な宿泊エリア

上記以外にも、以下のエリアは治安が良く、観光の拠点として適しています:

・ガンバッタ広場周辺:住宅街に位置し、地元の雰囲気を楽しめる
・グリマルディ広場エリア:旧市街に近いが、治安は良好
・リベラシオン地区:朝市で有名な地域で、日中は活気がある

ホテル選びの際は、以下のポイントも考慮することをお勧めします:

・24時間体制のフロントデスクの有無
・セキュリティカメラの設置状況
・最寄りの警察署や病院までの距離
・公共交通機関へのアクセス
・周辺の飲食店や商業施設の営業時間

外務省海外安全ホームページでも、これらのエリアは比較的安全とされており、観光客の滞在に適していると評価されています。

特に長期滞在を検討している場合は、シミエ地区やプロムナード・デ・ザングレ周辺がおすすめです。短期の観光目的であれば、マセナ広場周辺のホテルが、観光スポットへのアクセスも良く、治安面でも安心です。

なお、いずれのエリアでも、基本的な防犯対策は必要です。ホテルの部屋では必ずドアチェーンを使用し、貴重品は室内のセーフティボックスに保管することを忘れずに。

ニースの治安を考慮したホテルの選び方

ニースでの滞在を安全に過ごすためには、ホテル選びが重要な鍵となります。立地だけでなく、設備やサービス面まで含めた総合的な判断が必要です。

セキュリティ設備のチェックポイント

ホテルを予約する際は、以下のセキュリティ設備の有無を必ず確認しましょう。

・24時間体制のフロントデスク
・防犯カメラの設置状況
・客室のセーフティボックス
・カードキーシステム
・非常階段へのアクセス
・夜間の出入り口管理体制

ニース在住日本人によると、特に重要なのは24時間体制のフロントデスクの存在です。深夜に不審者が建物に侵入しようとした際も、即座に対応が可能です。

また、エレベーターの利用に客室キーが必要なホテルは、セキュリティレベルが高いとされています。部外者の建物内への侵入を防ぐ効果があります。

立地環境の確認事項

ホテルの周辺環境は、滞在時の安全性に大きく影響します。予約前に以下の項目を確認することをお勧めします:

・最寄りの警察署までの距離と経路
・24時間営業のコンビニエンスストアや薬局の有無
・公共交通機関へのアクセス
・深夜の人通りの状況
・街灯の設置状況
・周辺の飲食店の営業時間

外務省海外安全ホームページでは、特に夜間の一人歩きを避けるよう注意喚起しています。そのため、レストランやカフェが近くにあるホテルを選ぶことで、夜間の移動を最小限に抑えることができます。

女性一人旅に適した宿泊施設の特徴

女性の一人旅では、特に以下の条件を満たすホテルを選択することが推奨されます:

・女性スタッフが常駐している
・客室が2階以上にある
・廊下やエレベーターホールが明るい
・防犯カメラの死角が少ない
・客室のドアスコープとチェーンが完備
・バスルームの鍵が確実に機能する

ニース在住日本人によると、最近は女性専用フロアを設けているホテルも増えているとのことです。追加料金が必要な場合もありますが、安全面を考慮すると検討する価値があります。

予約時の具体的なチェックポイントとして、以下の項目も重要です:

・客室の位置(非常階段や従業員用出入り口から離れている)
・Wi-Fi環境(ロビーでの利用を避けるため)
・ルームサービスの提供時間
・フロントまでの動線
・周辺の明るさと人通り

また、以下のような設備やサービスがあると、より安心して滞在できます:

・コインランドリーの館内設置
・朝食の部屋出しサービス
・タクシー手配サービス
・空港送迎サービス
・多言語対応スタッフの常駐

予約サイトのレビューでは、特に以下の点に注目して確認することをお勧めします:

・女性の一人旅での宿泊レビュー
・深夜チェックインの対応状況
・清掃スタッフの対応
・騒音に関する情報
・周辺環境の詳細な記述

なお、予算に余裕がある場合は、知名度の高い大手ホテルチェーンを選択することで、一定以上のセキュリティレベルが保証されます。特に初めてニースを訪れる場合は、実績のあるホテルを選ぶことをお勧めします。

ニースで実践すべき防犯対策

ニースでの滞在を安全に過ごすためには、具体的な防犯対策が欠かせません。観光を楽しみながらも、常に基本的な注意を払うことが重要です。

スリや置き引きへの具体的な対策

外務省海外安全ホームページによると、ニースでは特に以下の手口による被害が多発しています:

・レストランの椅子の背もたれにかけたバッグの盗難
・路上での話しかけによる注意散漫時の盗難
・市場やバス内での密集した状況での被害
・観光スポットでの写真撮影時の置き引き
・カフェのテラス席でのスマートフォン盗難

これらの被害を防ぐため、以下の対策を実践しましょう:

・貴重品は必ず体の前で持つ
・バッグは必ずチャックを閉める
・現金は分散して持ち歩く
・パスポートのコピーを別々に保管
・ズボンの後ろポケットに財布を入れない

ニース在住日本人によると、最近は「観光客を装った犯罪者」による被害も増加しているとのことです。親切そうに話しかけてくる相手でも、安易に信用せず、常に警戒を怠らないことが大切です。

夜間の安全確保方法

日没後の行動には特別な注意が必要です。以下のポイントを意識して行動しましょう:

・メインストリートから外れない
・人通りの多い道を選ぶ
・深夜の一人歩きは避ける
・タクシーは正規のものを利用
・所持品は最小限に抑える

正規のタクシーの見分け方:
・車体に「TAXI」の表示がある
・メーターが設置されている
・運転手の身分証が掲示されている
・予約アプリ「Uber」での配車履歴が確認できる

夜間の移動手段として、以下のアプリの利用も推奨されます:

・Uber:配車状況がリアルタイムで確認可能
・Heetch:女性ドライバーを指定できる
・Ligne d’Azur:公共交通機関の運行状況確認

トラブル時の緊急連絡先と対処法

万が一の事態に備え、以下の緊急連絡先を携帯電話に保存しておきましょう:

・警察:17
・救急:15
・消防:18
・欧州共通緊急番号:112
・在ニース日本国領事事務所:04-91-16-81-81

被害に遭った場合の具体的な対処手順:

  1. 安全な場所への避難
    ・人通りの多い場所に移動
    ・近くの店舗やホテルに助けを求める
    ・大声で助けを呼ぶ(フランス語で「Au secours!」)
  2. 警察への通報
    ・被害状況を簡潔に説明
    ・現在地を正確に伝える
    ・目撃者がいれば協力を依頼
  3. 領事事務所への連絡
    ・パスポート紛失時の再発行手続き
    ・現地警察との連絡調整支援
    ・日本語での相談対応
  4. 証拠の保全
    ・被害状況の写真撮影
    ・防犯カメラの有無の確認
    ・目撃者の連絡先メモ
    ・被害届の写しの保管

ニース在住日本人によると、被害届の提出は保険請求に必要なだけでなく、現地の治安対策にも役立つため、必ず行うことが推奨されます。警察署では英語対応も可能ですが、必要に応じて領事事務所の支援を受けることができます。

また、旅行保険に加入している場合は、保険会社の緊急連絡先も控えておくことをお勧めします。保険会社によっては24時間日本語対応のホットラインを提供しているケースもあります。

まとめ:ニースを安全に楽しむために

ニースは美しい景観と豊かな文化を持つ魅力的な観光地ですが、治安面での注意が必要な都市です。これまでの内容を踏まえ、安全な旅行のための重要ポイントを整理します。

滞在エリアの選択

安全な滞在のためには、宿泊エリアの選択が最も重要です。以下のエリアは特に治安が良く、観光客の滞在に適しています:

・プロムナード・デ・ザングレ周辺:24時間体制の警備と監視カメラ完備
・マセナ広場エリア:繁華街に位置し、夜間も人通りが多い
・シミエ地区:高級住宅地で犯罪発生率が低い

一方で、以下のエリアは極力避けるべきです:

・ニース・ヴィル駅周辺:特に北側エリア
・旧市街の路地裏:夜間の人通りが少ない
・アリミ地区:治安の悪いエリアとして知られる

効果的な防犯対策

ニース在住日本人の経験から、以下の防犯対策が特に効果的とされています:

持ち物の管理:
・貴重品は分散して携帯
・ショルダーバッグは必ず斜めがけ
・リュックは前抱えで移動
・スマートフォンの露出を最小限に

服装と態度:
・華美な装飾品は控えめに
・観光客らしい服装を避ける
・現地の習慣に配慮した振る舞い
・周囲への注意を怠らない

トラブル発生時の対応

万が一の事態に備え、以下の準備と対応を心がけましょう:

事前準備:
・パスポートのコピーを複数保管
・保険証書の写真を撮影
・緊急連絡先リストの作成
・現地の地図アプリをダウンロード

緊急時の行動手順:
・まず安全な場所への避難
・警察(17)への通報
・領事事務所(04-91-16-81-81)への連絡
・証拠写真の撮影と状況メモ

最新の治安情報の入手

滞在中は常に最新の治安情報を確認することが重要です:

情報源:
・外務省海外安全ホームページ
・在ニース日本国領事事務所からの情報
・現地警察のSNS発信
・ホテルのコンシェルジュサービス

特に注意が必要な時期:
・大規模イベント開催時
・観光シーズンのピーク時
・デモや集会が予定されている日
・祝祭日や週末の深夜

これらの対策を実践することで、ニースの魅力を安全に楽しむことができます。ただし、過度に神経質になる必要はありません。基本的な注意を払いながら、この美しい地中海沿岸の街を存分に満喫してください。

最後に、在ニース日本人から寄せられた重要なアドバイスをお伝えします:

「ニースは観光地として十分に整備された街です。基本的な防犯対策を実践し、危険なエリアを避ければ、充実した旅行を楽しむことができます。特に、宿泊先の選択と夜間の行動には注意を払い、常に周囲の状況に気を配ることを心がけてください。」

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この記事を書いた人

ヨーロッパ、北米、オーストラリアetc、治安をはじめとした海外情報をお届け。運営歴11年の海外旅行メディア世界新聞が監修しています。

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