【ハバナ治安完全ガイド】ホテルをとるべき治安のよいエリアと現地人が避ける危険エリア

「ハバナの治安が悪いエリアはどこなのか知りたい」

「治安が良いエリアでホテルを取りたいけど、どこが安全?」

「ハバナで治安に注意すべきエリアやホテルの選び方が気になる」

ハバナの治安は旅行者にとってやや不安なポイントですよね。

ハバナで快適に過ごすなら、治安が良いエリアでホテルを取ることが大切です。

この記事では、外務省海外安全ホームページとハバナ在住日本人の声をもとに、治安が良いエリア・悪いエリアや現地人が避けるべきポイント、ホテルを取るのにおすすめのエリアを解説する。

\40カ国以上旅した編集長おすすめ/

ホテルをとるべきハバナの治安が良いエリア

ハバナで安心して宿泊を希望する方のために、治安が良いとされるエリアやおすすめポイントを徹底解説します。

現地で安全にホテルを選び、快適な旅行を実現するための知識がここにまとめられています。

外務省海外安全ホームページやハバナ在住日本人の声を参考に、旅慣れない方でも迷わずエリア選びができる具体的な情報を伝えます。

ベダード(Vedado):観光に便利で治安も良いエリア

ベダードはハバナ市内でも特に治安が良いとされ、観光客から高い支持を集めているエリアです。

カフェやレストラン、観光スポットが揃い、街並みも明るく開放感があります。

外務省海外安全ホームページでも、ベダード周辺は比較的安全だという声が掲載されています。

昼夜問わず人通りがあり、観光客や地元の人々も多く往来しているのが特徴です。

・主要道路には警官が頻繁に巡回している

・大型ホテルやレストランが点在し、夜も明るい

・公共交通機関やタクシーの利便性が高い

ベダードでは観光拠点としての利便性と、安心感のバランスが魅力です。

ただし、油断は禁物です。

カフェやバス停などでは荷物から目を離さず、財布やスマートフォンを人目につく場所に置かないように十分注意しましょう。

ミラマール(Miramar):高級住宅街で落ち着いた滞在に最適

ミラマールはハバナでも屈指の高級住宅エリアです。

この地区には各国大使館や高級レストラン、海沿いのリゾートホテルが多数存在し、厳重な警備体制が整っています。

警官や私設警備員が日中・夜間ともにパトロールを強化しているため、とりわけファミリーや女性の一人旅の滞在におすすめです。

・高級ホテルや大使館が集中し治安維持が徹底されている

・夜間も静かで落ち着いた雰囲気が続く

・多くの住宅がゲートや監視カメラで管理されている

特に、「静かで安全なエリアに泊まりたい」という方にミラマールは理想的なロケーションです。

近隣には大型スーパーもあり、長期滞在の旅行者にも便利です。

新市街(Plaza de la Revolución周辺):官公庁が集まる安定したエリア

新市街は「Plaza de la Revolución(革命広場)」を中心としたエリアで、政府・行政施設が立ち並ぶハバナの中枢です。

ここでは治安維持目的で常に政府系の警備が徹底されており、旅行者も安心して滞在できます。

主要観光スポットへのアクセスも良好で、市内移動の拠点として人気があります。

・官公庁の存在で日中は特に警備が強化されている

・イベント時なども警察が警備体制を強化し混雑時も安心

・大型ホテルや観光ツアーの発着地でもある

夜遅くまで賑わう場所ではありませんが、徒歩やタクシーでの移動がしやすいことも大きな魅力です。

大通り沿いは特に安全ですが、小道や裏通りでは十分な警戒を続けてください。

治安の良いエリアでの夜間の過ごし方と注意点

治安の良いエリアであっても、夜間には注意が必要です。

遅い時間帯に人気のない道を歩くことや、現地で声を掛けてくる見知らぬ人への対応には十分気を付けてください。

・人通りの多いメインストリートを利用する

・タクシーや配車アプリを活用する

・ホテルのフロントに現地情報や周辺の危険エリアを必ず確認する

ベダードやミラマール、新市街の大型ホテルや観光スポット周辺の明るいエリアで過ごすことが安全対策につながります。

深夜は不要な外出を避け、ホテル内や人気レストランでゆったり滞在するのがおすすめです。

在住日本人によると、「明るい通りでも油断せず、カバンは前に持つ、スマートフォンは目立たせない」などの配慮が安全を守るポイントとされています。

ハバナの治安が良いエリアをしっかり押さえ、安全な宿泊や観光を計画しましょう。

ハバナで治安が悪いエリアと避けるべき注意スポット

ハバナには観光で賑わう場所だけでなく、犯罪トラブルが発生しやすい治安の悪いエリアも存在します。

外務省海外安全ホームページや現地在住者の情報をもとに、旅行者が特に注意すべきエリアとその特徴を具体的に解説します。

ハバナ・セントロ(Centro Habana):スリ被害や詐欺が多いエリア

セントロ・ハバナは市中心部で活気がある半面、観光客を狙ったスリや詐欺、ひったくりなどの被害が多発しています。

夜間や人通りが少ない通りでは、現地住民でさえ近づかないほどトラブルが集中する傾向があります。

・飲食店やバー付近で複数人組による声かけや案内による窃盗

・観光客のバッグやカメラを狙ったひったくり

・現金、スマートフォンの盗難

・路上で見知らぬ人に近寄られ、詐欺被害や不当な両替話に巻き込まれるケース

外務省海外安全ホームページの注意喚起でも、深夜に一人で路地を歩くと複数名に囲まれる事件などが報告されています。

日中も油断は禁物で、混雑している場所ではすりや置き引きの対策が必須です。

財布やスマートフォンは身体の前の見えやすい位置で保管し、知らない人から積極的に声をかけられても警戒を保つことが重要です。

旧市街(オビスポ通り周辺):観光名所とスリ多発地帯

ハバナ旧市街(オビスポ通り周辺)は、昼夜を問わず観光客が多く集まる人気スポットです。

その反面、人混みの中でのスリや置き引き被害が非常に多いエリアでもあります。

・土産物店やカフェ周辺での置き引き被害

・混雑した通りでカバンや財布を抜かれる

・両替話に乗じた詐欺行為

・観光名所前で現地人を装い近付く人物による声かけや詐欺

また、レストランやカフェで椅子の背もたれや足元にカバンを置くと、そのまま抜き取られてしまうこともあります。

ガイド付きで散策する場合も油断せず、貴重品は体から離さずに管理してください。

両替やチケット購入の際に「もっと良いレート」や「お得情報」と声をかけてくる相手にも注意しましょう。

レトロ地区(Regla)・カサブランカ(Casablanca):夜間や単独行動に注意

レトロ地区やカサブランカ地区は観光ルートから外れているため、警察官や警備員の巡回が少なく、治安が不安定になりやすいエリアです。

現地人でも夜になると避ける場所といわれており、観光客の一人歩きや夜間の交通利用には十分警戒が必要です。

・バスやフェリー利用時に置き引き、スリ被害

・路地や暗い道での強盗やひったくり事件

・人気が少なくトラブル発生時に助けが得にくい

これらのエリアでは、「安く案内する」「名所に連れて行く」といった話に乗らず、必ず信頼できる交通手段を利用してください。

日が落ちてからは目的もなく立ち入らない意識が、安全確保につながります。

現地人が避ける危険なエリアの特徴と共通点

現地の日本人在住者やハバナ在住経験者も、リスクを避けるためにいくつかの共通注意ポイントを守っています。

・夜間や早朝の一人歩きは避ける

・人混みやイベント会場、駅、バス停で警戒心を高める

・路地裏や明かりのない道への立ち入りを避ける

・声をかけてくる不審な人物や荷物を持っている人間に近づかない

・街中でもスマートフォンや財布など貴重品を表に見せない

現地の人でさえ危険と判断するエリアや状況では、観光客は常に一段高い警戒心を持つことが重要です。

不安を感じた場合、最寄りのホテルや大きな通り、警察官のいる場所へ速やかに移動するよう心がけましょう。

ハバナは美しい街並みが魅力ですが、油断をすると思わぬ被害に遭う可能性があります。

特に治安が悪いとされるエリアを避け、安全を最優先に旅行を楽しんでください。

ハバナの治安事情の現状と犯罪発生傾向

ハバナの治安はカリブ海の中でも比較的良好とされてきましたが、経済情勢や社会状況の変化により犯罪傾向やリスク点も変わりつつあります。

ここでは2025年時点の外務省海外安全ホームページや現地日本大使館、在住者の最新の情報をもとに、ハバナの治安事情と犯罪の特徴について詳しく解説します。

治安情勢の推移と外務省安全情報

外務省海外安全ホームページによると、2025年7月現在、キューバ全土やハバナ市に対して特別な危険情報は発出されていません。

しかし、ハバナ中心部と観光地で日本人を含む観光客の被害が継続して報告されています。

現地日本大使館からも、最近のハリケーンや地震によるインフラ破壊に伴って治安の悪化が懸念されているとの注意喚起が2024年末以降続いています。

停電・断水・物資不足などが犯罪増加の要因となり、夜間の強盗やスリ被害に特に注意が必要です。

治安は基本的に昼間の主要観光地では安定していますが、経済的な困窮が背景にあり、油断は禁物です。

被害事例から見る旅行者が狙われやすい犯罪パターン

ハバナで観光客が巻き込まれる犯罪の多くは、スリ・置き引き・ひったくり・詐欺です。

特徴的なのは、複数人で観光客に声をかけて周囲の注意を逸らし、その隙に所持品を盗む手口や、両替や案内話に乗じた詐欺行為が目立つ点です。

最近では、夜だけでなく日中でも現金やスマートフォンなどを狙ったケースも増加しています。

犯罪者は人混みや観光ルート上の人気スポットを選び、「もっと良い両替レート」など巧みに話しかけ隙を作ろうとします。

連絡先などを要求されても、不用意なやり取りを避け、貴重品は決して見える場所に置かないことが重要です。

エリア別の治安傾向と統計データ

ハバナ市内でもエリアごとにリスクは異なります。

・旧市街(オビスポ通り周辺)、セントロ・ハバナ区:観光客層が厚く、犯罪も多発しています。混雑する昼間だけでなく夕方以降のひったくり被害もあります。

・ベダード区:昼夜問わず人が多く比較的安全とされますが、2025年以降は住民や観光客を狙った軽犯罪の報告例が増加しています。

・郊外の住宅地やローカルエリア:目立った観光名所がなく警察の巡回も少ないため、夜間や単独行動時に注意。

公式な犯罪統計は公開されていませんが、近年では市内全体で被害報告件数が増えている傾向があると現地メディアや大使館、在住者の口コミで示されています。

夜間と昼間で違う治安リスク

昼間は観光客が多く警官の目も届きやすい一方、夜間は照明が少なく人通りも減るため、犯罪リスクが一気に高まります。

・夜間や未明時間帯の一人歩きは厳禁

・早朝の空港やバス停での待機時間も高リスク

・ホテルやレストランの外で待機する客引きには特に警戒

現地在住日本人も「夜遅くなるとタクシーや配車アプリを活用する」「暗い道は避ける」「スマートフォンやバッグは常に目の前で管理」の3点を強調しています。

2024年からインフラ障害や経済不安が続き、市民生活がゆっくり正常化する見通しは立っていません。

観光中でも状況確認と警戒心を忘れずに行動することが、安全にハバナを楽しむ最大のコツです。

ハバナで安全に過ごすための防犯対策とホテル選びのコツ

ハバナを安心して堪能するには、事前の防犯知識と現地での注意が不可欠です。

ここでは、日本人観光客や現地在住者の声、最新の外務省海外安全ホームページの情報をもとに、防犯の基本とホテル選びのポイントを徹底解説します。

現地在住日本人が実践する防犯対策

観光客を狙ったスリや置き引きは依然多発しています。

経験豊富な現地在住日本人が守っている、ハバナで被害に遭わないための防犯対策には次のようなものがあります。

・貴重品は常に身体の前側で管理し、リュックは前に抱える

・移動時は必要最小限の現金だけ持ち歩く

・ズボンや上着の外ポケットには財布やスマートフォンを入れない

・見知らぬ人から話しかけられても警戒を保つ

・人混みやイベント会場ではカバンの口を手で押さえて歩く

また、夜間や早朝の外出は特に注意です。

午後10時以降の徒歩移動は控え、信頼できるタクシーまたは配車アプリを積極的に利用してください。

初めての滞在で注意したいトラブルと見分け方

初めてのハバナ旅行では、勝手のわからないトラブルに巻き込まれることもあります。

現地在住の日本人の実体験では、以下のポイントを必ず意識することが勧められています。

・「両替は公式レートで」と誘う人物にはついていかない

・「観光案内してあげる」と近付いてくる若者に安易に同意しない

・トラブルが起きた際は無理に抵抗せず、速やかに近くの人や警察に助けを求める

・移動は人通りの多い道を最優先で選ぶ

レストランやカフェでは足元や椅子の背もたれに鞄を置かず、膝の上または腕に掛けて保管すると被害防止に役立ちます。

ホテル選びで重視すべきセキュリティチェックポイント

ハバナでのホテル選びは、立地や設備と同じくらい「治安対策の徹底」が重要です。

安全面で特にチェックしたいポイントは以下のとおりです。

・警備員やフロントスタッフが24時間常駐している

・エントランスやロビーに監視カメラが設置されている

・部屋から貴重品を持ち出す必要がなくなるセーフティボックス(室内金庫)が全室備え付け

・夜間の出入口管理がしっかりしている

・ホテル周辺が明るく、人通りがあるメインストリート沿い

宿泊前は口コミや在住日本人の評価も確認し、「安全」と評判の高い宿泊施設を選ぶ意識を持ちましょう。

最新の治安アプリや現地緊急連絡先まとめ

2025年現在、ハバナ滞在時にスマートフォンを活用した安全アプリや現地緊急連絡先の把握も不可欠となっています。

・「Google Map」や「MAPS.ME」などをあらかじめオフライン対応でダウンロード

・緊急時には外務省「たびレジ」への登録で最新の治安情報を受信

・スマートフォン内に現地警察・大使館・救急の番号を保存

主な緊急連絡先(2025年最新情報)

・警察:106

・救急:104

・消防:105

・在キューバ日本国大使館:7204-3355

また、停電が比較的多発するため、モバイルバッテリーや予備のライトも準備しておくと安心です。

初めての滞在でもこれらのポイントを押さえておくことで、トラブル回避の確率が大きく高まります。

安全で快適なハバナ旅行のために、防犯知識のアップデートを忘れないようにしましょう。

現地体験談とよくあるQ&A:ハバナの治安を安心して旅するコツ

ハバナ旅行を計画する多くの人が、実際に現地を訪れた人の声や、旅行中に直面しやすい疑問点から多くのヒントを得ています。

ここでは在住日本人や旅行者によるリアルな体験談と、治安や安全にまつわるよくある質問への答えをまとめ、安全に旅を楽しむポイントを具体的に紹介します。

在住日本人・旅行者のリアルな声と体験談

実際にハバナで暮らす日本人や長期滞在した旅行者からは、次のような体験談が寄せられています。

・「ベダードやミラマールの観光エリアは日中も夜も比較的安心して歩けたが、旧市街やセントロ・ハバナでは人混みの中でバッグを開けられそうになった経験がある」

・「夜間の外出はできるだけ避け、移動は必ず配車アプリか公式タクシーを使う。歩いて帰ることは絶対にしない」

・「カフェのテラス席でスマートフォンをテーブルに出していたら、数分の隙に取られそうになった。手荷物やスマホの管理は徹底して!」

・「停電時に、治安が不安定になると聞いていたが、実際に停電中に暗がりで男性グループに囲まれたので、慌ててレストランに避難した」

これらの体験談からも、エリアごとの特徴や具体的な危険シーンへの備えが重要だとわかります。

在住日本人からは「困ったときはホテルスタッフや現地日本大使館に積極的に連絡を」とのアドバイスもあります。

よくある質問:両替、交通機関、夜遊び、家族旅行の注意点

多くの旅行者が疑問に思う安全面の質問に、最新の現地事情も踏まえて答えます。

・両替はどこでするべき?
公認の銀行窓口やホテル内の両替所を利用するのが安全。路上や個人による両替話には絶対に応じないことが基本。

・公共交通機関は安全?
昼間のバスや観光地発着のタクシーは安全性が高い。ただし混雑時や夜間の利用はスリ被害に注意し、公式配車アプリを活用するのがおすすめ。

・夜遊び・バーめぐりは大丈夫?
人気のエリアや有名店であれば比較的安全だが、深夜の帰路は必ずタクシー利用。イベント時や込み合う場所ではカバンや財布の管理を徹底。

・子ども連れ、女性一人旅でも大丈夫?
ベダードやミラマールの大手ホテルや観光地は安心して利用できる。ただし、トイレやちょっとした買い物でも子どもを一人にしないなど警戒を怠らないことが必要。

・停電が起きたらどうする?
外出は控え、明るいうちにホテルやレストランに避難。モバイルライトとバッテリーを必ず常備し、ホテルスタッフの指示を仰ぐ。

これらのQ&Aも、現地を知る日本人の体験談とよく一致しています。

日本大使館・警察の緊急連絡先一覧と活用ガイド

トラブルや不安が生じた場合は、以下の緊急連絡先をすぐ使えるようにしておきましょう。

主な緊急連絡先

・警察:106

・救急:104

・消防:105

・在キューバ日本国大使館:7204-3355

英語やスペイン語でのやり取りが苦手な場合、ホテルスタッフや大使館職員に日本語で相談できる場合もあるので無理せず頼りましょう。

また、外務省「たびレジ」への事前登録により最新の現地治安情報がメールで届きます。

迷ったときや困った時こそ、現地の専門家や経験者のサポートを活用してください。

ハバナの治安は時期や場所によって変わるため、体験談やQ&Aの実例をヒントに、そのつど新しい情報で旅の計画をアップデートするのが安心につながります。

まとめ

ハバナの治安情報や安全対策について、最新の外務省海外安全ホームページや現地在住日本人の声に基づき、ホテルを取るのに最適なエリアや避けるべき危険なエリア、防犯の実践ポイントまで順を追って解説してきました。

観光客に人気のベダードやミラマール、新市街一帯は比較的治安が良く、旅行初心者や家族連れでも落ち着いて滞在しやすいエリアです。

一方で旧市街やセントロ・ハバナなど、人が多く集まる場所や夜間人気がなくなるエリアでは、日中でもスリや詐欺の危険があるため、常に貴重品の管理に気を配る必要があります。

防犯対策としては、「財布は体の前で持つ」「夜間の一人歩きは避ける」「ホテルやカフェでは手荷物を離さない」といった基本動作が最も有効です。

緊急時には、警察(106)、救急(104)、在キューバ日本国大使館(7204-3355)などの連絡先を事前に確認し、スマートフォンのオフライン地図や防犯アプリも活用しましょう。

ハバナは注意を怠らなければ十分に楽しめる都市です。

現地の治安状況や最新情報を常にチェックしながら、安全第一で思い出に残る旅を計画してください。

※最新の治安情報は外務省海外安全ホームページやSNSなどで収集することをおすすめします

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この記事を書いた人

運営歴12年の海外旅行メディア「世界新聞」が運営しています。50カ国500都市以上の治安・観光情報を掲載中。