【デンバー観光完全ガイド】鉄板モデルコース5つとおすすめ観光スポット10選

「デンバー観光のモデルコースが知りたい」

「デンバー観光スポットを効率よく回りたい」

「はじめてのデンバー旅行で外せない場所を知りたい」

はじめてデンバーを観光する場合、どの観光スポットをどう回ればいいのか迷ってしまいますよね。

デンバー観光は、モデルコースを活用して効率的に巡るのがおすすめです。

この記事では、デンバー観光の鉄板モデルコース5つと、おすすめ観光スポット10選を詳しく紹介します。

定番から穴場まで、限られた時間でも満喫できるデンバー観光のコツや見どころをまとめているので、旅行プラン作りの参考にしてください。

デンバーのおすすめ滞在エリア:

>16thストリートモール周辺のおすすめホテル

\40カ国以上旅した編集長おすすめ/

デンバー観光のおすすめモデルコース

デンバー観光を効率よく楽しみたい方へ、現地在住日本人の口コミを参考に3つのモデルコースを厳選しました。

徒歩や公共交通機関で回りやすく、初めてでも安心して巡れる内容です。

【ダウンタウン満喫コース】

ユニオンステーション→16thストリートモール→ラリマースクエア

歴史ある駅からショッピングストリート、グルメな街並みまで徒歩で楽しめます。

【アートと自然体験コース】

デンバー美術館→チェリークリーク→レッドロックス・パーク&アンフィシアター

アート鑑賞やショッピング、絶景の自然体験が一日で叶います。

【家族で楽しむコース】

デンバー動物園→デンバー自然科学博物館→シティパーク

隣接する動物園と博物館を巡り、シティパークでピクニックもおすすめです。

デンバー観光に便利なおすすめ宿泊エリア

デンバー観光を最大限に楽しむためには、宿泊エリア選びがとても重要です。

観光スポットへのアクセスの良さや、周辺の治安、食事やショッピングの利便性などを考慮して、自分に合ったエリアを選びましょう。

ここでは、デンバー観光に便利な3つの主要エリアと、それぞれのエリアから近いおすすめ観光スポットを紹介します。

ダウンタウンエリア

ダウンタウンはデンバー観光の中心地で、主要な観光スポットやレストラン、ショッピングモールが集まっています。

ユニオンステーションや16thストリートモール、ラリマースクエアなど人気の観光地が徒歩圏内にあり、初めてのデンバー観光にもおすすめです。

現地在住日本人からは「ダウンタウンのホテルは治安も良く、夜遅くまで人通りが多いので安心」との声も多いです。

・ユニオンステーション(徒歩5分)

・16thストリートモール(徒歩圏内)

・ラリマースクエア(徒歩10分)

・デンバー美術館(徒歩15分)

ダウンタウンのホテルは、朝食付きや無料シャトルサービスがあるところも多く、観光の拠点に最適です。

>16thストリートモール周辺のおすすめホテル

チェリークリークエリア

チェリークリークは高級住宅街としても知られ、落ち着いた雰囲気と充実したショッピング施設が魅力のエリアです。

チェリークリークショッピングセンターやおしゃれなカフェ、レストランが多く、ゆったりとした時間を過ごしたい方に人気です。

「チェリークリークは夜も静かで、女性同士や家族連れでも安心して泊まれる」と現地在住日本人からも評判です。

・チェリークリークショッピングセンター(徒歩5分)

・デンバー美術館(車で10分)

・ワシントンパーク(車で10分)

宿泊施設は高級ホテルからブティックホテル、長期滞在向けのアパートメントまで幅広く揃っています。

>チェリークリーク周辺のおすすめホテル

ユニオンステーション周辺エリア

ユニオンステーション周辺は、空港からのアクセスが抜群で、観光やビジネスの拠点としても人気です。

駅構内にはカフェやレストラン、マーケットがあり、列車やバスでの移動も便利です。

「ユニオンステーション周辺は朝早くから夜遅くまで賑やかで、観光の合間に気軽に立ち寄れる」といった口コミもあります。

・クアーズフィールド(徒歩10分)

・コンベンションセンター(徒歩15分)

このエリアは新しいホテルやおしゃれなブティックホテルが多く、快適な滞在が期待できます。

>ユニオンステーション周辺のおすすめホテル

宿泊エリア選びのポイント

デンバー観光で宿泊エリアを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてください。

・観光スポットへのアクセスが良いか

・治安が良いか

・周辺にレストランやカフェ、スーパーがあるか

・交通機関の利用が便利か

・ホテルの設備やサービスが充実しているか

現地在住日本人からは「観光の拠点にするならダウンタウンが一番便利」「静かに過ごしたいならチェリークリークがおすすめ」といったアドバイスが多く寄せられています。

自分の旅のスタイルや目的に合わせて、最適な宿泊エリアを選びましょう。

デンバー観光のモデルコース5つ

デンバー観光を満喫するために、現地在住日本人の口コミや体験談をもとにした5つのモデルコースを紹介します。

それぞれのコースは、観光スポットの位置関係や移動手段、効率的な巡り方を考慮して作成しています。

初めてのデンバー観光でも無理なく楽しめる内容なので、旅行プラン作りの参考にしてください。

モデルコース1:ダウンタウン歴史とグルメコース

デンバーの歴史とグルメを一日で満喫できる王道コースです。

ユニオンステーション→16thストリートモール→ラリマースクエア

ユニオンステーションは朝8時からオープンしており、朝食やコーヒーを楽しむのに最適です。

現地在住日本人からは「午前中は比較的空いているので、朝の時間帯に訪れるとゆっくり過ごせる」との声があります。

16thストリートモールへは徒歩5分ほどで移動できます。

ショッピングやストリートパフォーマンスを楽しみながら、カフェでひと休みするのもおすすめです。

ラリマースクエアは歴史的な建物が並び、ランチやディナーにぴったりのレストランが揃っています。

夜はライトアップされた街並みを散策しながら、デンバーの雰囲気を満喫できます。

モデルコース2:アート&カルチャー体験コース

デンバーの芸術と文化をじっくり味わいたい方におすすめのコースです。

デンバー美術館→デンバー公共図書館→カークランド美術館

デンバー美術館は10時開館で、朝一番に訪れると混雑を避けられます。

「チケットは公式サイトで事前購入すると5ドル安くなる」という口コミもあります。

デンバー公共図書館は美術館のすぐ隣にあり、アートな建築や静かな読書スペースが魅力です。

カークランド美術館へは徒歩15分ほどで移動できます。

ユニークなデザイン家具や現代アートを鑑賞できるので、アート好きにはたまらないスポットです。

モデルコース3:自然とアウトドア満喫コース

デンバーの自然を思いきり体験したい方にぴったりのコースです。

シティパーク→デンバー動物園→レッドロックス・パーク&アンフィシアター

シティパークは朝から散歩やジョギングを楽しむ人が多く、現地在住日本人からは「朝9時ごろが一番気持ちいい」と評判です。

デンバー動物園はシティパーク内にあり、家族連れにも人気です。

レッドロックス・パーク&アンフィシアターへは車やライドシェアで30分ほど。

コンサートやハイキングが楽しめ、夕方のサンセットも絶景です。

モデルコース4:家族向けアクティブコース

子連れや家族旅行におすすめのアクティブなコースです。

デンバー自然科学博物館→デンバー動物園→シティパーク

デンバー自然科学博物館は恐竜の化石やプラネタリウムが人気で、子どもも大人も楽しめます。

「午前中は比較的空いているので、開館直後の訪問がおすすめ」との口コミがあります。

デンバー動物園は博物館のすぐ隣で、徒歩で移動できます。

シティパークではピクニックやボート遊びもでき、1日中アクティブに過ごせます。

モデルコース5:ショッピング&カフェ巡りコース

ショッピングやカフェ巡りを楽しみたい方にぴったりのコースです。

チェリークリークショッピングセンター→チェリークリークノース→デンバーアートミュージアムカフェ

チェリークリークショッピングセンターは午前10時からオープンしており、ブランドショップやお土産探しに最適です。

チェリークリークノースはおしゃれなカフェやブティックが並び、現地在住日本人からは「週末は午前中が比較的空いている」とのアドバイスがあります。

デンバーアートミュージアムカフェは午後の休憩スポットとして人気です。

美術館の雰囲気を味わいながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

デンバーのおすすめ観光スポット10選

デンバー観光を計画するなら、絶対に外せない人気観光スポットを押さえておきましょう。

ここでは現地在住日本人の口コミや体験談をもとに、初めての方にもリピーターにもおすすめできるデンバーの観光スポットを10ヵ所厳選して紹介します。

各スポットの特徴や営業時間、定休日、料金などもあわせてまとめています。

ユニオンステーション

デンバーのランドマーク的存在で、観光の拠点にもなる歴史的な駅です。

カフェやレストラン、ショップが充実しており、地元の人にも観光客にも人気です。

「朝8時ごろは比較的空いていて、ゆっくり朝食を楽しめる」と現地在住日本人からも好評です。

・営業時間:24時間(店舗は7:00~23:00が中心)

・定休日:なし(店舗ごとに異なる)

・料金:入場無料

デンバー美術館

世界的に有名なアートコレクションを誇る美術館です。

現代アートからネイティブアメリカンの工芸まで幅広い展示が楽しめます。

「チケットは公式サイトで事前購入すると5ドル安くなる」との口コミもあります。

・営業時間:10:00~17:00(金曜は20:00まで)

・定休日:月曜

・料金:一般$19、学生$15、18歳以下無料

レッドロックス・パーク&アンフィシアター

大自然の中にある野外音楽堂で、コンサートやハイキングが楽しめます。

「朝早く訪れると空いていて、絶景の中でヨガや散歩ができる」と現地在住日本人に人気です。

・営業時間:5:00~23:00

・定休日:なし

・料金:入場無料(イベント時は別途)

16thストリートモール

ダウンタウンを東西に貫く全長約1.6kmのショッピングストリートです。

無料のシャトルバスが運行しており、移動も快適です。

「週末は混雑するので、平日の午前中が狙い目」とのアドバイスがあります。

・営業時間:店舗ごとに異なる(10:00~21:00が中心)

・定休日:店舗ごとに異なる

・料金:入場無料

デンバー動物園

シティパーク内にあり、約400種の動物が飼育されています。

子ども連れの家族に大人気で、園内は広々としているため一日中楽しめます。

「午前中は比較的空いているので、開園直後の訪問がおすすめ」と現地在住日本人も推奨しています。

・営業時間:9:00~16:00(季節により変動)

・定休日:なし

・料金:一般$24、子ども$18

コロラド州議事堂

金色のドームが目印の州議事堂で、無料のガイドツアーも実施されています。

展望台からはデンバー市街やロッキー山脈の絶景が望めます。

「ツアーは英語のみだが、スタッフが親切で安心」との口コミもあります。

・営業時間:7:30~17:00(ツアーは10:00~15:00)

・定休日:土日祝

・料金:入場・ツアー無料

ロッキー山脈国立公園(デンバー発日帰り)

デンバーから車で約1時間半、雄大な自然を満喫できる国立公園です。

ハイキングや野生動物観察が人気で、日帰りツアーも多数催行されています。

「早朝出発が渋滞回避のコツ」と現地在住日本人からアドバイスがあります。

・営業時間:24時間

・定休日:なし

・料金:車1台$30(1日)

デンバー自然科学博物館

恐竜の化石や宇宙展示、プラネタリウムなど見どころ満載の博物館です。

子どもから大人まで楽しめる体験型展示が豊富です。

「チケットは公式サイトで事前購入するとスムーズ」との声が多いです。

・営業時間:9:00~17:00

・定休日:クリスマス

・料金:一般$22.95、子ども$17.95

ラリマースクエア

デンバー最古の街並みが残る歴史地区で、レンガ造りの建物やおしゃれなレストラン、ショップが並びます。

「夜のライトアップがとてもきれい」と現地在住日本人にも人気のスポットです。

・営業時間:店舗ごとに異なる(11:00~22:00が中心)

・定休日:店舗ごとに異なる

・料金:入場無料

チェリークリークショッピングセンター

高級ブランドから地元ショップまで揃う大型ショッピングモールです。

「平日の午前中は空いているので、ゆっくり買い物したい人におすすめ」との口コミがあります。

・営業時間:10:00~21:00(日曜は19:00まで)

・定休日:イースター、感謝祭、クリスマス

・料金:入場無料

デンバー観光では、これらのスポットを組み合わせて自分だけのモデルコースを作るのもおすすめです。

デンバー観光の交通・移動ガイド

デンバー観光を快適に楽しむためには、移動手段や交通機関の使い方を知っておくことが大切です。

空港から市内へのアクセス方法、市内の移動手段、レンタカーやシェアサイクルの活用法について、現地在住日本人の口コミを交えながら詳しく解説します。

空港から市内へのアクセス

デンバー国際空港(DEN)は市内中心部から約40km離れています。

アクセス方法は複数あり、目的や予算に合わせて選ぶことができます。

・Aライン(電車):ユニオンステーションまで約37分。片道$10.50。15分間隔で運行。現地在住日本人からは「荷物が多くても快適で、朝早くから夜遅くまで利用できる」と評判です。

・シャトルバス:主要ホテルやダウンタウン行きがあり、所要時間は約1時間。料金は$25前後。予約が必要な場合もあります。

・タクシー・ライドシェア:UberやLyftも利用可能。ダウンタウンまで約40分、料金は$60前後。深夜や早朝は待ち時間が短くて便利です。

「空港からAラインでユニオンステーションに着いたら、そのまま観光を始めるのがおすすめ」との声もあります。

市内交通の使い方とコツ

デンバー市内は公共交通機関が発達しており、観光客にも使いやすい環境です。

・RTDバス&ライトレール:市内各地を網羅し、主要観光スポットへもアクセスしやすいです。1日乗車券は$6で、スマホアプリや券売機で購入可能です。

・無料シャトルバス(MallRide):16thストリートモールを往復しており、ショッピングや観光に便利です。5~10分間隔で運行しています。

・タクシー・ライドシェア:短距離の移動や夜間の利用に便利です。「夜遅くの移動はライドシェアが安心」と現地在住日本人も推奨しています。

・自転車:デンバーは自転車専用レーンが整備されており、観光スポット間の移動にもおすすめです。

「16thストリートモールの無料シャトルは、観光の合間の移動にとても便利」との口コミも多いです。

レンタカー・シェアサイクルの活用法

デンバー周辺や郊外の観光地を訪れる場合は、レンタカーやシェアサイクルの利用が便利です。

・レンタカー:空港や市内の主要駅で借りられます。ロッキー山脈国立公園やレッドロックス・パークなど、郊外への日帰り旅行に最適です。「公式サイトで事前予約すると割引がある」と現地在住日本人からアドバイスがあります。

・シェアサイクル:B-cycleなどのシェアサイクルサービスがあり、観光スポット間の移動や市内散策に便利です。スマホアプリで簡単に利用できます。

・駐車場:ダウンタウンや観光地周辺には有料駐車場が多く、事前に場所を調べておくと安心です。

「週末やイベント時は駐車場が混み合うので、早めの到着がおすすめ」との口コミもあります。

デンバー観光では、目的地や旅のスタイルに合わせて最適な移動手段を選ぶことで、快適に観光を楽しめます。

デンバー観光の治安・安全対策と注意点

デンバー観光を安心して楽しむためには、現地の治安情報や安全対策を知っておくことが大切です。

ここでは、治安の良いエリアや避けるべきエリア、観光中に気をつけたいポイント、高地ならではの体調管理について、現地在住日本人の声も交えて詳しく解説します。

治安の良いエリアと避けるべきエリア

デンバーは全体的に治安が良い都市とされていますが、エリアによって雰囲気や安全性が異なります。

観光でよく利用されるダウンタウン、チェリークリーク、ユニオンステーション周辺は比較的安全で、夜間も人通りが多いです。

現地在住日本人からは「ダウンタウンは夜でも明るく、女性同士でも安心して歩ける」との声が多いです。

一方で、ダウンタウンの一部やバスステーション周辺、コロラド・ブールバードの一部などは、夜間に治安が悪化することがあります。

・人通りの少ない裏通りや公園は夜間の一人歩きを避ける

・バスステーション周辺は早朝・深夜の利用を控える

・貴重品は目の届く範囲で管理する

このような基本的な対策を心がけることで、トラブルを未然に防げます。

現地で注意したいポイント

デンバー観光中は、スリや置き引きなどの軽犯罪にも注意が必要です。

特に観光客が集まる16thストリートモールやショッピングセンターでは、バッグやスマートフォンの管理を徹底しましょう。

「カフェやレストランでは、荷物を椅子の背もたれにかけず、足元に置くのが安全」と現地在住日本人もアドバイスしています。

また、夜遅くまで営業しているバーやレストランも多いため、飲酒後の深夜移動はライドシェアの利用が安心です。

・夜間の移動はできるだけタクシーやUber、Lyftを利用する

・ATMの利用は明るい場所や人通りの多い時間帯にする

・現金は必要最低限だけ持ち歩く

このような小さな注意が、安全なデンバー観光につながります。

高地ならではの体調管理

デンバーは標高約1,600mの高地に位置しているため、体調管理にも注意が必要です。

「到着初日は無理なスケジュールを避け、水分を多めに摂るのがコツ」と現地在住日本人からもアドバイスがあります。

高山病の症状としては、頭痛やめまい、吐き気などが挙げられます。

・こまめな水分補給を心がける

・アルコールやカフェインの摂取を控えめにする

・激しい運動は控え、体を慣らす時間を作る

・体調が悪いときは無理をせず、ホテルで休憩する

特に子どもや高齢者は体調の変化に敏感なので、家族旅行の際は十分に注意しましょう。

デンバー観光では、治安や安全対策を意識しつつ、体調管理にも気を配ることで、安心して旅を楽しめます。

まとめ:デンバー観光を楽しむために

デンバー観光を充実させるためには、モデルコースや観光スポット、移動手段、治安や体調管理まで幅広い情報を事前に押さえておくことが大切です。

この記事では、現地在住日本人の口コミをもとに、初めての方でも安心して楽しめるデンバー観光のポイントをまとめました。

ダウンタウンやチェリークリーク、ユニオンステーション周辺は観光の拠点に最適で、アクセスや治安の面でも安心できます。

効率よく観光スポットを巡るには、モデルコースを活用し、移動にはAラインや無料シャトルバス、ライドシェアなどを上手に使いましょう。

高地ならではの体調管理や、夜間の移動・貴重品管理など安全対策も忘れずに意識してください。

デンバーは自然、アート、グルメ、ショッピングがバランスよく楽しめる都市です。

自分の旅のスタイルや目的に合わせて、最適なプランを立てることで、デンバー観光を思い出深いものにできます。

現地の最新情報や口コミも参考にしながら、素敵なデンバー旅行をお楽しみください。

デンバーのおすすめ滞在エリア:

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この記事を書いた人

ヨーロッパ、北米、オーストラリアetc、治安をはじめとした海外情報をお届け。運営歴11年の海外旅行メディア世界新聞が監修しています。