【メンフィス治安ガイド2026】夜の雰囲気と動画でえらぶ滞在エリア

メンフィスへの旅を計画しながら、夜の過ごし方や宿泊エリア選びに迷っている人は少なくありません。

ビール・ストリート周辺での銃撃事件や、市内の強盗・暴行に関する報道を目にしていれば、本当に行って大丈夫なのかと不安を感じるのは自然なことです。

この記事は、メンフィスの治安を「良い・悪い」で評価するものではありません。

世界40カ国以上を渡航してきた編集長の経験から言えることは、治安は「場所×時間帯×行動」の組み合わせで変わるということです。

どこでも一律に危険なわけではなく、どこでも一律に安全なわけでもありません。

この記事では、外務省をはじめとする公的情報をもとにメンフィスで注意が必要なエリアを紹介するとともに、治安目線でおすすめの宿泊エリアを旅の目的別に紹介します。

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メンフィスで注意が必要と言われるエリア

メンフィスは音楽や食文化を目的に多くの旅行者が訪れる一方、市内には旅行者が注意しておくべきエリアが存在します。

観光を楽しむためにも、どのエリアでどのようなリスクがあるかを事前に把握しておくことをおすすめします。

サウス・メンフィス(South Memphis)

サウス・メンフィスは、強盗や暴行といった暴力犯罪に注意が必要なエリアです。

市の中心部から南に位置するエリアで、観光スポットはなく、旅行者が意図して訪れることは通常ありません。

ただし、格安ホテルを検索した際にこのエリアの宿泊施設がヒットするケースがあります。

Wikivoyageはこのエリアを旅行者が避けるべき場所としてはっきり名指しで書いており、観光目的では立ち入る理由がないと説明しています。

外務省の米国向け安全情報でも、生活水準が低い地区への不用意な立ち入りは強盗などの犯罪被害につながりやすいと記載されています。

宿泊先を選ぶ際は、ダウンタウンやミッドタウンといった旅行者向けのエリアに絞って検討することをおすすめします。

ビール・ストリート周辺(Beale Street Area)

ビール・ストリート周辺は、深夜帯に酔客同士のトラブルや銃撃事件、スリ、ひったくりが起きやすいエリアです。

メンフィス観光の中心であり、ライブバーやレストランが集まるこのストリートは、旅行者が必ず訪れる場所でもあります。

メンフィス市警察は、週末深夜帯に歩行者の通行を制限する措置を複数回実施しており、2023年には銃撃事件を受けた安全対策の強化を公式に発表しています。

Fodor’s TravelとWikivoyageも、夜間、特に深夜から早朝にかけて危険度が高まると記載しています。

夜の移動にはUberなどの配車アプリを使い、深夜に一人でストリートを歩くことは避けるといった点を意識しておくとよいでしょう。

ノース・メンフィス(North Memphis)

ノース・メンフィスは、強盗をはじめとする暴力犯罪が多く、不用意に立ち入ることに注意が必要なエリアです。

市の北部に位置し、観光スポットはありません。

旅行者が意図して向かうことはほぼないエリアですが、グレースランドへレンタカーで移動する際に、ルート設定を誤ってこのエリアを通過してしまうケースが考えられます。

Wikivoyageはこのエリアを旅行者が訪れる理由がない高犯罪地区としてはっきり名指しで書いています。

外務務省の米国向け安全情報でも、生活水準が低い地区への立ち入りは犯罪被害につながりやすいとされており、レンタカー移動中の迷い込みへの注意も米国各都市共通の注意事項として記載されています。

カーナビやGoogleマップを使う場合は、出発前にルートを確認し、市北部を通過しない経路を選ぶことが、こうしたリスクを遠ざけることにつながります。

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メンフィスで治安目線でおすすめの宿泊エリア

メンフィスはエリアによって夜の雰囲気や観光スポットへのアクセスが大きく異なります。

ビール・ストリートのライブを夜遅くまで楽しみたいのか、落ち着いた場所を拠点にしたいのか、それとも翌日の移動を最優先にしたいのか、旅のスタイルによって選ぶエリアは変わります。

【観光重視】ダウンタウン/ビール・ストリート周辺(Downtown Memphis / Beale Street Area)

免責事項

本記事は、公的機関の情報や統計、観光関連資料をもとにまとめています。

ただし、都市の雰囲気や治安の感じ方は、訪れる時期や時間帯、そのときの行動によっても変わります。

ここで紹介している内容は、特定の場所の安全性を保証するものではなく、あくまで滞在の参考情報のひとつです。

本記事の情報に基づく行動によって生じた損害等について、当サイトは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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この記事を書いた人

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