【セントジョンズ観光まとめ】鉄板モデルコース5つとおすすめ観光スポット10選

「セントジョンズ観光のモデルコースを知りたい」

「セントジョンズの観光スポットを効率よく巡りたい」

「セントジョンズ観光のおすすめルートが気になる」

はじめてセントジョンズ観光を計画する際、どこをどう回ればいいか迷いますよね。

セントジョンズ観光はモデルコースを参考に効率よく巡るのがおすすめです。

この記事では、鉄板のセントジョンズ観光モデルコース5つとおすすめ観光スポット10選を厳選して紹介します。

セントジョンズのおすすめ滞在エリア:

>ザ・ルームズ周辺のおすすめホテル

\40カ国以上旅した編集長おすすめ/

セントジョンズ観光のおすすめモデルコース

セントジョンズ観光を効率よく楽しみたい方に向けて、現地在住日本人の口コミや実体験をもとに、人気のモデルコースを3つ紹介します。

シグナルヒル→ザ・ルームズ→ジョージストリート

歴史的なシグナルヒルで朝の絶景を楽しみ、徒歩でザ・ルームズへ。

現地のアートや歴史に触れた後、ジョージストリートでパブ巡りを満喫するコースです。

市内中心部は徒歩移動が便利で、各スポット間も10分ほどです。

ケープスピア→クイディ・ビディ・ビレッジ→セントジョンズ植物園

ケープスピアで大西洋の絶景を堪能し、バスでクイディ・ビディ・ビレッジへ。

地元クラフトビールを味わい、タクシーでセントジョンズ植物園へ移動。

自然とローカル文化を一日で楽しめます。

ボートツアー→バシリカ大聖堂→ウォーターフロント散策

午前中に港発のボートツアーでクジラやパフィン観察を体験。

午後はバシリカ大聖堂を見学し、ウォーターフロントのカフェやショップを巡るコースです。

港周辺は徒歩移動、バシリカへはバス利用が便利です。

セントジョンズ観光に便利なおすすめ宿泊エリア

セントジョンズで観光を満喫するには、アクセスや周辺環境を重視した宿泊エリア選びが大切です。

現地在住日本人の口コミをもとに、観光スポットへのアクセスが良く、初めての旅行でも安心して滞在できるおすすめの宿泊エリアを紹介します。

それぞれのエリアごとに、近くにある観光スポットもあわせて解説します。

ダウンタウンエリア

ダウンタウンはセントジョンズ観光の拠点として最も人気の高いエリアです。

歴史的な建物が多く、レストランやカフェ、ショップも充実しています。

観光スポットへのアクセスも抜群で、徒歩で多くの名所を巡ることができます。

現地の口コミでは「朝食後すぐに観光に出かけられる」「夜も治安が良く安心して歩ける」と評判です。

近くにある観光スポット

・ザ・ルームズ

・バシリカ大聖堂

・ハーバーフロント

これらのスポットは徒歩10分圏内にあり、朝から夜までセントジョンズの魅力を満喫できます。

>ザ・ルームズ周辺のおすすめホテル

ウォーターフロントエリア

ウォーターフロントエリアは、港町ならではの景色と活気を感じられるエリアです。

海沿いのホテルやB&Bが多く、部屋から大西洋を一望できる宿もあります。

「朝の散歩が気持ちいい」「夜景が美しい」といった口コミが多く、ロマンチックな雰囲気を楽しみたい方にもおすすめです。

近くにある観光スポット

・シグナルヒル

・ケープスピア行きバス停

・ウォーターフロント散策路

・ジョン・カボット像

海沿いの散策や、朝の新鮮な空気を感じながらの観光にぴったりです。

>シグナルヒル周辺のおすすめホテル

ジョージストリート周辺

ジョージストリート周辺は、セントジョンズのナイトライフを楽しみたい方に最適なエリアです。

多くのパブやライブハウスが集まり、夜遅くまで賑わっています。

「パブ巡りが徒歩でできて便利」「音楽好きにはたまらない」といった声が多いです。

近くにある観光スポット

・ジョージストリート

・ザ・ルームズ

・クイディ・ビディ・ビレッジ(タクシーで10分)

・セントジョンズ植物園(バスで15分)

夜は賑やかですが、治安も良いため安心して滞在できます。

どの宿泊エリアも観光スポットへのアクセスが良く、初めてのセントジョンズ観光でも快適に滞在できます。

旅のスタイルや目的に合わせて、最適なエリアを選んでください。

>ジョージストリート周辺のおすすめホテル

セントジョンズ観光のモデルコース5つ

セントジョンズ観光を最大限に楽しむためには、旅の目的や滞在日数に合わせたモデルコース選びが重要です。

ここでは、現地在住日本人のリアルな体験や口コミをもとに、初心者からリピーターまで満足できる5つのモデルコースを紹介します。

移動手段や所要時間、現地ならではの楽しみ方も解説するので、旅行プラン作りの参考にしてください。

1日で巡るセントジョンズ定番コース

短い滞在でもセントジョンズの魅力をしっかり味わえる、王道の1日コースです。

シグナルヒル→ザ・ルームズ→ジョージストリート

朝はシグナルヒルで絶景と歴史を満喫します。

丘の上からは大西洋と市街地が一望でき、晴れた日は特におすすめです。

午前10時までに訪れると観光客も少なく、ゆっくり写真撮影ができます。

その後、徒歩でザ・ルームズへ移動します。

ザ・ルームズでは現地の歴史やアートを学び、カフェで一息つくのも人気です。

昼食後はジョージストリートへ。

パブ巡りやお土産探しを楽しみ、地元の音楽やグルメも堪能できます。

各スポット間は徒歩10分以内で移動可能です。

2日で満喫セントジョンズ歴史&自然コース

歴史と自然をバランスよく楽しみたい方におすすめの2日間コースです。

1日目:ケープスピア→クイディ・ビディ・ビレッジ→セントジョンズ植物園
朝はバスでケープスピアへ向かい、大西洋の絶景とカナダ最東端の灯台を見学します。

その後、タクシーでクイディ・ビディ・ビレッジへ移動。

クラフトビールの試飲や、漁村の雰囲気を楽しめます。

昼食は地元の人気レストランで新鮮なシーフードを味わいましょう。

午後はタクシーでセントジョンズ植物園へ。

四季折々の花やハーブを楽しみながら、のんびりと散策できます。

2日目:シグナルヒル→ザ・ルームズ→ジョージストリート
2日目は市内観光を中心に、歴史や文化に触れる時間を持ちます。

パブ巡りと夜景を楽しむ大人のセントジョンズコース

セントジョンズのナイトライフや大人の雰囲気を満喫したい方にぴったりのコースです。

ジョージストリート→バシリカ大聖堂→ウォーターフロント散策

夕方からジョージストリートでパブ巡りをスタート。

現地在住日本人からは「パブは19時以降が一番盛り上がる」との声も。

地元の音楽やビールを楽しみながら、セントジョンズの夜を満喫できます。

夜はバシリカ大聖堂のライトアップやウォーターフロントの夜景を散策。

徒歩移動が中心なので、安心して夜の街を楽しめます。

家族で楽しむセントジョンズ体験コース

子ども連れや家族旅行におすすめの、体験型コースです。

ボートツアー→セントジョンズ植物園→クイディ・ビディ・ビレッジ

午前中は港発のボートツアーでクジラやパフィン観察に挑戦します。

「ボートツアーは午前中が波も穏やかでおすすめ」との口コミも。

その後、バスでセントジョンズ植物園へ移動し、家族で自然観察やピクニックを楽しめます。

午後はタクシーでクイディ・ビディ・ビレッジへ。

地元のアイスクリームやクラフトビールを味わい、家族でのんびり過ごせます。

アートとグルメを満喫するセントジョンズコース

芸術やグルメに興味がある方におすすめの、文化体験重視コースです。

ザ・ルームズ→市内アートギャラリー→人気カフェ&レストラン巡り

朝はザ・ルームズでアートと歴史を堪能。

その後、市内の小さなアートギャラリーを巡り、地元作家の作品に触れます。

昼食やカフェタイムは、現地在住日本人おすすめの人気カフェやレストランで。

「ランチは地元のシーフードチャウダーが絶品」との声も多いです。

徒歩とバスを組み合わせて、効率よく市内を巡れます。

これらのモデルコースは、現地の口コミや体験談をもとに作成しています。

滞在日数や興味に合わせて、自分だけのセントジョンズ観光プランを立ててみてください。

セントジョンズのおすすめ観光スポット10選

セントジョンズはカナダ最東端・最古の町として知られ、歴史と自然、アート、グルメが融合した独特の雰囲気を持つ港町です。

現地在住日本人の口コミや実体験をもとに、定番から穴場まで10の観光スポットを詳しく紹介します。

各スポットのアクセス方法や過ごし方、現地ならではの楽しみ方も具体的に解説します。

シグナルヒル

セントジョンズのシンボルとも言える絶景スポット。

市街地から車で10分、バスでもアクセス可能です。

丘の上に立つカボット・タワーは1897年建造で、1901年に世界初の大西洋横断無線通信を受信した歴史的な場所です。

タワーの展望台からはカラフルな街並みと大西洋を一望できます。

晴れた日は氷山やクジラが見えることもあり、朝10時までに訪れると観光客が少なく、ゆっくり写真撮影が楽しめます。

周囲は緑の丘が広がり、ハイキングコースも整備されています。

歴史好きには通信技術の博物館もおすすめです。

基本情報

・営業時間 9:00~17:00

・定休日 無休(冬季は天候による閉鎖あり)

・料金 無料

・住所 230 Signal Hill Rd, St. John’s, NL

ケープスピア

カナダ最東端に位置する断崖絶壁と歴史的な灯台が有名な国立史跡。

市街地からバスで約30分、レンタカーでもアクセスしやすいです。

灯台は200年以上の歴史を持ち、周辺は大西洋を一望できる絶景スポット。

日の出の時間帯は特に美しく、朝早く訪れると静かな雰囲気の中で壮大な自然を感じられます。

灯台の内部は見学可能で、歴史展示や当時の暮らしを再現した部屋もあります。

トレイルヘッドとしても人気で、イーストコーストトレイルの出発点として多くのハイカーが集まります。

基本情報

・営業時間 8:30~17:00

・定休日 無休(冬季は天候による閉鎖あり)

・料金 無料

・住所 Blackhead Rd, St. John’s, NL

ジョージストリート

北米一パブが密集する通りとして有名なナイトスポット。

市内中心部に位置し、徒歩でアクセスできます。

イギリス風パブやライブハウスが軒を連ね、夜になると地元の人や観光客で賑わいます。

音楽イベントやフェスティバルも多く開催され、現地の人と交流できる絶好の場所です。

お酒が飲めない人でも、街並みを歩くだけで観光気分を味わえます。

「19時以降は特に賑やか」「パブ巡りは徒歩でOK」「音楽好きにはたまらない」という口コミが多いです。

治安も良く、女性の一人旅でも安心して楽しめます。

基本情報

・営業時間 店舗により異なる(多くは17:00~翌2:00)

・定休日 店舗により異なる

・料金 入場無料(飲食代別)

・住所 George St, St. John’s, NL

ザ・ルームズ

美術館・博物館・アーカイブが一体となった複合文化施設。

市街地中心部にあり、徒歩やバスでアクセス可能です。

ニューファンドランドの歴史やアート、先住民文化、第一次世界大戦の資料など幅広い展示が楽しめます。

建物自体がユニークなデザインで、館内のカフェからは市街地と港を一望できます。

「雨の日にもおすすめ」「展示がインタラクティブで子ども連れにも人気」「カフェの眺めが最高」と現地在住日本人の口コミも豊富です。

ギフトショップも充実しており、お土産探しにも最適です。

基本情報

・営業時間 10:00~17:00(水曜のみ20:00まで)

・定休日 月曜

・料金 大人10カナダドル

・住所 9 Bonaventure Ave, St. John’s, NL

クイディ・ビディ・ビレッジ

市街地からバスやタクシーで10分ほどの漁村エリア。

石造りの家並みや小さな港、クラフトビールの醸造所「クイディ・ビディ・ブリューイング・カンパニー」が有名です。

ビール工場見学や試飲は事前予約が安心。

地元の魚料理やアイスクリームも人気で、のんびりとした雰囲気が楽しめます。

「漁村の雰囲気が残っていて写真映えする」「クラフトビール好きには必見」「週末は混み合うので午前中の訪問がおすすめ」といった口コミが多いです。

基本情報

・営業時間 施設により異なる(ビール工場は11:00~19:00)

・定休日 施設により異なる

・料金 入場無料(飲食・体験は別途有料)

・住所 Quidi Vidi Village Rd, St. John’s, NL

バシリカ大聖堂

正式名称は「聖ヨハネ洗礼者大聖堂」。

ゴシック様式の壮麗なカトリック教会で、1841年に建設が始まり1855年に完成。

市内中心部に位置し、徒歩でアクセス可能です。

内部はステンドグラスや彫刻が美しく、荘厳な雰囲気が漂います。

ミサの時間以外は静かに見学でき、歴史や建築に興味がある方におすすめ。

「朝のミサ前は人が少なくてゆっくり見学できる」「写真撮影はフラッシュ禁止」といった現地の声もあります。

基本情報

・営業時間 8:00~16:00

・定休日 無休

・料金 無料

・住所 200 Military Rd, St. John’s, NL

ボウリングパーク

市民の憩いの場として親しまれる広大な公園。

市街地からバスで15分、タクシーでもアクセス可能です。

園内には池や芝生広場、遊具、ピクニックエリアがあり、家族連れやカップルに人気。

アヒルや白鳥への餌やり、屋外スイミングプール、ソフトボール場、芝生ボーリング場など多彩な設備が充実しています。

「週末は地元の家族連れが多い」「春は桜、秋は紅葉が美しい」「ピクニックランチがおすすめ」と現地の口コミも豊富です。

基本情報

・営業時間 6:00~22:00

・定休日 無休

・料金 無料

・住所 Bowring Park, St. John’s, NL

ハーバーフロント

ウォーターストリート沿いに広がる港町の雰囲気を満喫できるエリア。

歴史ある通りにはカフェやショップが並び、朝の散歩や夕方のサンセットが美しいと評判です。

海沿いを歩くと、漁船やクルーズ船が行き交い、セントジョンズらしい景色が広がります。

「朝は新鮮な空気とともに港の活気を感じられる」「夕暮れ時の写真撮影がおすすめ」「カフェでのんびり港を眺めるのが至福」といった口コミも。

観光案内所も近く、初めての旅行者にも便利です。

基本情報

・営業時間 散策自由

・定休日 無休

・料金 無料

・住所 Water St, St. John’s, NL

ジョン・カボット像

ニューファンドランド島を発見したイタリア人探検家ジョン・カボットを記念したモニュメント。

ハーバーサイドパーク内にあり、ウォーターフロントから徒歩圏内です。

像の周辺は緑地が広がり、ベンチに座って港を眺めるのもおすすめ。

「写真映えスポットとして人気」「歴史好きには必見」「観光の合間の休憩にも最適」と現地の口コミもあります。

基本情報

・営業時間 散策自由

・定休日 無休

・料金 無料

・住所 Harbourside Park, St. John’s, NL

セントジョンズ植物園

市街地からバスで20分ほどの場所にある自然豊かな植物園。

四季折々の花やハーブ、地元の動植物が観察できます。

春から夏にかけては特に花が美しく、ピクニックや写真撮影にも最適。

「公式サイトでチケットを買うと5ドル安い」「園内は広いので歩きやすい靴がおすすめ」「子ども連れでも楽しめる」といった現地の声も。

季節ごとにイベントやワークショップも開催されています。

基本情報

・営業時間 9:00~17:00

・定休日 冬季(11月~3月)

・料金 大人8カナダドル

・住所 306 Mount Scio Rd, St. John’s, NL

セントジョンズの観光スポットは、徒歩やバス、タクシーを使って効率よく巡ることができます。

シグナルヒルやケープスピアの絶景、ジョージストリートのナイトライフ、ザ・ルームズでの歴史体験、クイディ・ビディ・ビレッジのグルメ体験など、目的や興味に合わせてプランを立てるのがポイントです。

セントジョンズ観光でおすすめのグルメとカフェ

セントジョンズ観光の楽しみのひとつが、地元ならではのグルメやおしゃれなカフェ巡りです。

現地在住日本人の口コミを参考に、旅行者に人気のレストランやカフェ、絶品グルメを紹介します。

旅の合間に立ち寄りたいスポットや、地元の味を楽しめるお店選びの参考にしてください。

地元で人気のグルメスポット

セントジョンズでは新鮮なシーフードや伝統的な家庭料理が味わえます。

特におすすめなのが、地元の漁港で水揚げされたタラやロブスターを使った料理です。

・「Raymonds」は地元食材を使った創作料理が評判の高級レストランです。

・「Chinched」はカジュアルな雰囲気で地元の肉料理やシャルキュトリーが楽しめます。

・「Mallard Cottage」はクイディ・ビディ・ビレッジにある人気店で、ブランチやディナーが観光客にも地元民にも好評です。

現地の口コミでは「Raymondsは予約が必須」「Mallard Cottageは週末の朝早く行くと並ばずに入れる」といった声もあります。

おすすめカフェ・ベーカリー

観光の合間に立ち寄りたいカフェやベーカリーも充実しています。

・「Rocket Bakery」はダウンタウンにあり、焼きたてのパンや地元産のコーヒーが人気です。

・「Fixed Coffee & Baking」はこだわりのコーヒーと手作りスイーツが楽しめます。

・「The Battery Cafe」はシグナルヒルのふもとにあり、絶景とともにカフェタイムを満喫できます。

「Rocket Bakeryは朝8時から営業しているので、観光前の朝食にも便利」「The Battery Cafeはテラス席から港が一望できる」との口コミも多いです。

セントジョンズ観光では、グルメやカフェ巡りも旅の大きな楽しみとなります。

地元の味や雰囲気を堪能しながら、思い出に残るひとときを過ごしてください。

セントジョンズ観光のベストシーズンと服装・天候対策

セントジョンズ観光を快適に楽しむためには、季節ごとの気候や服装選びがとても重要です。

現地在住日本人の体験談をもとに、観光に最適な時期や、天候対策、持ち物のポイントを詳しく解説します。

旅行前の準備や、現地での過ごし方の参考にしてください。

観光に最適な時期

セントジョンズの観光ベストシーズンは6月から9月です。

この時期は気温が15~25度前後と過ごしやすく、晴天の日が多くなります。

「夏は霧が出やすいですが、午前中は比較的晴れる日が多い」と現地の口コミもあります。

春や秋は気温が10度前後まで下がることもあるため、日によっては肌寒く感じます。

冬は雪や風が強く、観光スポットの一部が閉鎖されることも多いので注意が必要です。

季節ごとの服装と持ち物

セントジョンズは天候が変わりやすいため、重ね着できる服装が基本です。

・夏でも朝晩は冷え込むため、薄手のダウンやウインドブレーカーがあると安心です。

・春や秋はセーターやフリース、しっかりした防水ジャケットが役立ちます。

・冬は防寒着、手袋、帽子、マフラーが必須です。

・年間を通じて雨が多いため、折りたたみ傘やレインコートも持参しましょう。

・歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズがおすすめです。

現地在住日本人からは「天気予報を毎日チェックするのが大切」「夏でも突然の雨や霧に備えてレインウェアを持っていくと安心」といった声が多いです。

また、紫外線対策としてサングラスや日焼け止めも忘れずに用意してください。

セントジョンズ観光では、気温や天候の変化に柔軟に対応できる服装と持ち物が快適な旅のポイントです。

準備をしっかり整えて、四季折々のセントジョンズの魅力を満喫しましょう。

まとめ:セントジョンズ観光を楽しむために

セントジョンズ観光は、歴史や自然、グルメやナイトライフまで多彩な魅力にあふれています。

モデルコースを活用すれば、限られた時間でも効率よく観光スポットを巡ることができます。

宿泊エリア選びや現地グルメ、服装や天候対策も事前にチェックしておくことで、初めての旅行でも安心して楽しめます。

現地在住日本人の口コミや体験談を参考に、自分だけのセントジョンズ観光プランを立てて、思い出に残る旅を満喫してください。

セントジョンズのおすすめ滞在エリア:

>ザ・ルームズ周辺のおすすめホテル

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この記事を書いた人

運営歴12年の海外旅行メディア「世界新聞」が運営しています。50カ国500都市以上の治安・観光情報を掲載中。