「カルガリー観光のモデルコースが知りたい」
「効率よくカルガリー観光スポットを巡りたい」
「カルガリー観光スポットのおすすめをまとめて知りたい」
はじめてカルガリーを観光する場合、どの観光スポットをどう巡ればいいか迷いますよね。
カルガリー観光では、モデルコースを活用して効率よく人気スポットを回るのがポイントです。
この記事では、カルガリー観光の鉄板モデルコース5つと、絶対に外せないおすすめ観光スポット10選を紹介します。
家族旅行や初めてのカルガリー旅行でも安心して楽しめる情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
カルガリーのおすすめ滞在エリア:
>ダウンタウン周辺のおすすめホテル
カルガリー観光のおすすめモデルコース
カルガリー観光を最大限に楽しむためには、効率よく人気スポットを巡るモデルコースを参考にするのがおすすめです。
現地在住日本人の口コミでも「午前中はカルガリータワーが比較的空いている」「プリンスアイランドパークは夏のピクニックに最適」「グレンボウ博物館は週末混雑するので平日が狙い目」といった声が多く、時間帯や曜日を意識したプランが満足度アップのポイントです。
ここでは、カルガリー観光のモデルコースの中でも特におすすめの3つを紹介します。
・カルガリータワー→グレンボウ博物館→プリンスアイランドパーク
市内観光の定番を1日で巡るコース。徒歩移動が中心で、ランチはダウンタウンの人気カフェがおすすめです。
・カルガリー動物園→ヘリテージパーク歴史村→カナダオリンピックパーク
家族連れに人気のスポットを効率よく回るコース。動物園から歴史村まではバス、オリンピックパークへはタクシー利用が便利です。
・ダウンタウン→ロイヤルティレル博物館(ドラムヘラー)→州立恐竜公園
郊外の大自然と恐竜の歴史を体感できるコース。レンタカー利用で1日かけて巡るのが現地在住者のおすすめです。
カルガリー観光に便利なおすすめ宿泊エリア
カルガリー観光を快適に楽しむには、アクセスや周辺環境に優れた宿泊エリア選びが重要です。
ここでは、観光スポットへのアクセスが良く、実際に旅行者から高い評価を受けている3つのエリアを紹介します。
ダウンタウンエリア
ダウンタウンはカルガリー観光の拠点として最も人気の高いエリアです。
カルガリータワーやプリンスアイランドパーク、グレンボウ博物館など主要な観光スポットが徒歩圏内に集まっています。
ショッピングやレストランも豊富で、夜遅くまで街歩きを楽しめます。
特に「ホテル ル ジェルマン カルガリー」はカルガリータワーの目の前にあり、観光にもビジネスにも便利です。
「デルタ ホテル バイ マリオット カルガリー ダウンタウン」や「ベストウェスタン プラス スイーツ ダウンタウン カルガリー」も高評価で、清潔さやスタッフの対応が好評です。
現地在住日本人の口コミでは「バンフ行きのツアーバスが目の前から出る」「プリンスアイランドパークまで徒歩10分」といった声もあり、観光の拠点に最適です。
・カルガリータワー(徒歩1分、営業時間9:00~21:00、無休、料金21CAD)
・プリンスアイランドパーク(徒歩10分、24時間、無料)
・グレンボウ博物館(徒歩5分、10:00~17:00、月曜休館、料金18CAD)
>ダウンタウン周辺のおすすめホテル
カルガリー国際空港周辺エリア
空港周辺は、深夜や早朝便を利用する旅行者や、レンタカーで郊外観光を計画している方におすすめです。
「ホテル 11, モッド A ソネスタ コレクション」や「カルガリー エアポート マリオット イン ターミナル ホテル」は、空港からのアクセスが抜群で、無料シャトルバスや朝食サービスも充実しています。
空港周辺にはカントリー・ビレッジ・ランディング・プレイグラウンドなどの公園もあり、自然を感じながらリラックスした滞在が可能です。
現地在住日本人の口コミでは「空港から5分で到着」「深夜着でも安心」「レンタカー利用に便利」といった声が多く、短期滞在や乗り継ぎにも最適です。
・カントリー・ビレッジ・ランディング・プレイグラウンド(徒歩10分、24時間、無料)
・ゴルフコース(車で5分、7:00~19:00、料金はコースによる)
>カルガリー国際空港周辺のおすすめホテル
ヘリテージパーク周辺エリア
ヘリテージパーク歴史村周辺は、家族連れや歴史・文化体験を重視する旅行者におすすめのエリアです。
「キャリッジ ハウス イン」や「デルタ カルガリー サウス」などのホテルは、広々とした客室と充実した施設が魅力です。
ヘリテージパーク歴史村やフィッシュクリーク州立公園など、自然と歴史を同時に楽しめるスポットが近くにあります。
現地在住日本人の口コミでは「朝食が美味しい」「駐車場無料でレンタカー利用に便利」「家族でゆったり過ごせる」と好評です。
・ヘリテージパーク歴史村(徒歩5分、10:00~17:00、月曜休館、料金27CAD)
・フィッシュクリーク州立公園(車で10分、24時間、無料)
カルガリー観光の目的や移動手段に合わせて、最適な宿泊エリアを選ぶことで、より快適な旅が実現します。
>ヘリテージパーク周辺のおすすめホテル
カルガリー観光のモデルコース5つ
カルガリー観光を存分に楽しみたい方のために、現地在住日本人の口コミや体験談をもとに、効率よく回れる5つのモデルコースを紹介します。
それぞれのコースは、観光スポットの特徴や移動手段、所要時間を考慮して組み立てています。
旅の目的や同行者に合わせて、ぴったりのモデルコースを選んでください。
モデルコース1:市内定番スポット満喫コース
市内中心部の人気観光スポットを1日で巡るコースです。
徒歩や市バスを使って効率よく回れるので、初めてのカルガリー観光にもおすすめです。
カルガリータワー→グレンボウ博物館→プリンスアイランドパーク
・カルガリータワーは朝9時のオープン直後が比較的空いています。
・グレンボウ博物館は平日午前中が狙い目です。
・プリンスアイランドパークはランチタイムにピクニックを楽しむのが現地流です。
移動はすべて徒歩圏内で、途中でカフェやショップにも立ち寄れます。
モデルコース2:カルガリー歴史と文化体験コース
カルガリーの歴史や文化を深く知りたい方におすすめのコースです。
市バスやCトレインを使いながら、効率的に巡ることができます。
ヘリテージパーク歴史村→グレンボウ博物館→セントラル図書館
・ヘリテージパーク歴史村は10時の開園直後が写真撮影に最適です。
・グレンボウ博物館は展示内容が充実しており、じっくり見学するなら2時間ほど見ておくと安心です。
・セントラル図書館は建築美も楽しめるので、館内ツアーの参加もおすすめです。
ヘリテージパークへは市バス、他はCトレインや徒歩で移動できます。
モデルコース3:自然と癒しの公園巡りコース
カルガリーの自然を満喫したい方にぴったりのコースです。
レンタカーや市バスを活用し、広大な公園や川沿いの風景を楽しめます。
フィッシュクリーク州立公園→プリンスアイランドパーク→ボウ川沿い散策路
・フィッシュクリーク州立公園は朝の散策が気持ちよく、地元の人も多く訪れます。
・プリンスアイランドパークではカヌー体験やバードウォッチングも人気です。
・ボウ川沿いの散策路は夕方の時間帯が静かでおすすめです。
移動はレンタカーや市バスを利用し、駐車場も充実しています。
モデルコース4:家族で楽しむ動物園&博物館コース
子ども連れや家族旅行に最適なコースです。
動物園や博物館など、子どもも大人も楽しめるスポットを組み合わせています。
カルガリー動物園→サイエンスセンター→カナダオリンピックパーク
・カルガリー動物園は開園直後が空いていて、ゆっくり動物を見学できます。
・サイエンスセンターは体験型展示が豊富で、子どもが飽きずに楽しめます。
・カナダオリンピックパークはアクティビティが充実しており、夏はジップライン、冬はスキー体験が人気です。
移動は市バスやタクシーが便利です。
モデルコース5:郊外の絶景とグルメ満喫コース
カルガリー郊外の大自然や絶景を楽しみたい方におすすめのコースです。
レンタカーを利用して1日で巡ることができます。
ダウンタウン→ロイヤルティレル博物館(ドラムヘラー)→州立恐竜公園
・ロイヤルティレル博物館は恐竜の化石展示が圧巻で、子どもにも大人気です。
・州立恐竜公園では化石発掘体験ツアーも開催されています。
・途中のドライブインや地元レストランでカナダ名物のグルメを味わうのもおすすめです。
現地在住日本人の口コミでは「レンタカーなら朝8時出発で日帰り可能」「博物館のチケットは公式サイトで事前購入が安心」といったアドバイスもあります。
これらのモデルコースを参考に、カルガリー観光の計画を立ててみてください。
旅のスタイルや興味に合わせて、最適なコースを選ぶことで、思い出に残る素敵な時間を過ごせます。
カルガリーのおすすめ観光スポット10選
カルガリーには、家族旅行や初めての観光でも楽しめる魅力的なスポットが数多くあります。
ここでは、現地在住日本人の口コミや体験談をもとに、絶対に外せない観光スポットを10か所厳選して紹介します。
営業時間や料金、混雑を避けるコツなどもあわせて解説します。
カルガリータワー
カルガリーのシンボル的存在である展望タワーです。
地上191メートルの展望フロアからは、カルガリー市街やロッキー山脈まで一望できます。
ガラス床エリアはスリル満点で、子どもにも大人気です。
・営業時間:9:00~21:00
・定休日:無休
・料金:大人21CAD、子ども12CAD
・現地口コミ:「13時以降は混雑するので、午前中の訪問がおすすめ」
プリンスアイランドパーク
ダウンタウン北部に位置する広大な都市公園です。
夏はピクニックやカヌー、バードウォッチングが楽しめます。
毎年7月にはカルガリー・フォーク・ミュージック・フェスティバルも開催されます。
・営業時間:24時間
・定休日:無休
・料金:無料
・現地口コミ:「朝や夕方は地元の人も多く、のんびり過ごせる」
カルガリー動物園
カナダ国内でも有数の規模を誇る動物園です。
パンダやホッキョクグマ、恐竜のレプリカ展示など子ども連れに大人気です。
・営業時間:9:00~17:00
・定休日:無休
・料金:大人34CAD、子ども24CAD
・現地口コミ:「開園直後は空いていて、ゆっくり動物を見られる」
グレンボウ博物館
カナダ西部の歴史や先住民文化、アート作品などが充実しています。
展示は子どもにも分かりやすい工夫がされています。
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:月曜
・料金:大人18CAD、子ども10CAD
・現地口コミ:「週末は混雑するので平日がおすすめ」
カナダオリンピックパーク
1988年冬季オリンピックの会場として有名なスポーツ施設です。
夏はジップラインやマウンテンバイク、冬はスキーやスノーボードが楽しめます。
・営業時間:9:00~20:00(季節により変動)
・定休日:無休
・料金:アクティビティごとに異なる(ジップラインは45CAD~)
・現地口コミ:「アクティビティは事前予約が安心」
ヘリテージパーク歴史村
19世紀から20世紀初頭のカナダの街並みを再現したテーマパークです。
蒸気機関車や馬車の乗車体験も人気です。
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:月曜
・料金:大人27CAD、子ども18CAD
・現地口コミ:「午前中は写真撮影に最適」
カルガリースタンピード会場
毎年7月に開催される世界最大級のロデオイベントの会場です。
イベント期間中はパレードやカーニバル、グルメも楽しめます。
・営業時間:イベント期間中は8:00~24:00
・定休日:イベント期間外は閉鎖
・料金:イベントによる(入場料20CAD~)
・現地口コミ:「チケットは公式サイトで事前購入が便利」
セントラル図書館
2018年オープンの近代的な図書館で、建築美が話題です。
子ども向けのエリアやカフェも併設されています。
・営業時間:9:00~21:00
・定休日:無休
・料金:無料
・現地口コミ:「館内ツアーもおすすめ」
CF チノック・センター
カルガリー最大級のショッピングモールです。
ブランドショップやレストラン、映画館も充実しています。
・営業時間:10:00~21:00
・定休日:無休
・料金:入場無料
・現地口コミ:「ショッピングの合間にカフェ休憩も楽しめる」
フィッシュクリーク州立公園
市内南部に広がるカナダ最大級の都市型自然公園です。
ハイキングやサイクリング、ピクニックに最適です。
・営業時間:24時間
・定休日:無休
・料金:無料
・現地口コミ:「朝の散策や夕方の静かな時間帯が特におすすめ」
カルガリーの観光スポットは、どれも個性豊かで魅力的です。
旅の目的や興味に合わせて、ぜひ訪れてみてください。
カルガリー観光の交通手段と移動のコツ
カルガリー観光を快適に楽しむためには、移動手段の選び方が重要です。
市内中心部から郊外まで、さまざまな交通手段を使い分けることで、効率よく観光スポットを巡ることができます。
ここでは、現地在住日本人の口コミや体験談をもとに、カルガリー観光に役立つ交通情報と移動のコツを紹介します。
市内交通の基本情報
カルガリー市内の主な交通手段は、市バスとCトレイン(路面電車)です。
ダウンタウンや観光スポットの多くはCトレインの沿線に集中しており、観光客にも使いやすいのが特徴です。
Cトレインはダウンタウン区間が無料で乗車できるため、短距離の移動にはとても便利です。
バスは市内全域をカバーしており、主要な観光地や住宅街、郊外エリアにもアクセスできます。
現地在住者の声では「Cトレインの無料区間を活用して市内観光を効率化できる」「バスは時刻表通りに来ることが多いので安心」といった意見が多いです。
・Cトレイン:ダウンタウン区間は無料、その他区間は大人3.6CAD
・市バス:1回乗車3.6CAD、1日乗車券11.25CAD
・運行時間:5:00~24:00(路線による)
観光に便利なチケット・パス
観光客には、1日乗車券やウィークリーパスの利用がおすすめです。
これらのパスを使えば、Cトレインと市バスを自由に乗り降りできるので、複数のスポットを効率よく巡れます。
1日乗車券は、購入日当日に限り何度でも乗車可能です。
ウィークリーパスは長期滞在やじっくり観光したい方に最適です。
現地在住日本人の口コミでは「1日乗車券を使えば、博物館や公園を1日でまとめて回れる」「チケットは券売機や駅の窓口で簡単に購入できる」といった声があります。
・1日乗車券:大人11.25CAD、子ども8.25CAD
・ウィークリーパス:大人44.00CAD、子ども33.00CAD
・券売機はCトレイン各駅や主要バスターミナルに設置
レンタカー・タクシー利用のポイント
郊外の観光地や家族連れ、グループ旅行の場合はレンタカーの利用が便利です。
特にロイヤルティレル博物館や州立恐竜公園など、市内から離れたスポットへ行く場合はレンタカーが必須となります。
現地在住日本人の口コミでは「レンタカーなら朝早く出発して日帰りで郊外観光ができる」「駐車場は多くの観光地で無料または低料金」といった意見が寄せられています。
タクシーは市内中心部や空港、ホテルからの移動に便利です。
アプリ配車サービスも普及しており、英語が苦手な方でも簡単に利用できます。
・レンタカー:空港や市内で手配可能、1日50CAD前後から
・タクシー:初乗り4CAD、アプリ配車は「Uber」「Lyft」などが利用可能
・主要観光地の駐車場:1時間2CAD~、一部無料
交通手段を上手に使い分けることで、カルガリー観光の幅が広がります。
目的地や旅のスタイルに合わせて、最適な移動方法を選んでください。
カルガリー観光のベストシーズンと服装・持ち物ガイド
カルガリー観光をより快適に楽しむためには、季節ごとの気候やおすすめの服装、持ち物を知っておくことが大切です。
現地在住日本人の体験談も交えながら、旅行前に知っておきたいポイントをまとめます。
季節ごとの気候と観光の楽しみ方
カルガリーは大陸性気候で、四季ごとに特徴があります。
春(4月~5月)は気温が10~20度と過ごしやすく、公園の新緑や花が美しい時期です。
夏(6月~8月)は平均気温が20~25度で、湿度が低くカラッとした気候が続きます。
この時期はプリンスアイランドパークでのピクニックや、カルガリースタンピードなどのイベントが人気です。
秋(9月~10月)は紅葉が見事で、気温は10~15度前後に下がります。
現地在住者の口コミでは「秋は朝晩が冷え込むので、薄手のダウンやカーディガンが役立つ」との声があります。
冬(11月~3月)はマイナス10度以下になる日も多く、雪景色やウィンタースポーツが楽しめます。
カナダオリンピックパークでのスキーやスノーボード体験もおすすめです。
おすすめの服装・持ち物リスト
カルガリー観光では、季節や天候に合わせた服装選びが重要です。
・春・秋は重ね着が基本。朝晩の冷え込みに備えて、薄手のダウンやフリースがあると安心です。
・夏は日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めが必須です。
・冬は防寒着、手袋、マフラー、ブーツなど防寒対策をしっかり準備しましょう。
・年間を通じて、雨具(折りたたみ傘やレインコート)もあると便利です。
・室内は暖房が効いているため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
・歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズも必須アイテムです。
現地で役立つ便利グッズ
旅行中にあると便利なアイテムも紹介します。
・モバイルバッテリーは、観光中のスマートフォン利用に重宝します。
・カナダの電源プラグはAタイプが主流ですが、変換プラグも用意しておくと安心です。
・小型のリュックサックは、観光やショッピング、ピクニックにも使いやすいです。
・現地のスーパーやショップではエコバッグが必須なので、持参しましょう。
・乾燥対策としてリップクリームやハンドクリームも役立ちます。
現地在住日本人の口コミでは「夏でも朝晩は冷えるので、薄手の上着を持っていくと安心」「冬は滑り止め付きの靴があると安心」といったアドバイスが多いです。
カルガリーの気候や旅のスタイルに合わせて、しっかり準備をして観光を楽しんでください。
まとめ:カルガリー観光を楽しむために
カルガリー観光は、効率よく巡れるモデルコースや魅力的な観光スポット、便利な宿泊エリアを上手に活用することで、初めての方でも安心して楽しめます。
市内の主要スポットはCトレインや市バスでアクセスしやすく、郊外の大自然や博物館へはレンタカーを使うと行動範囲が広がります。
季節ごとの気候やイベント、現地在住日本人の口コミを参考に、服装や持ち物も事前にしっかり準備しましょう。
家族旅行や友人同士、カップルでの観光でも、カルガリーならではの体験がきっと思い出になります。
自分だけのカルガリー観光プランを立てて、カナダ西部の魅力を存分に味わってください。
カルガリーのおすすめ滞在エリア:
>ダウンタウン周辺のおすすめホテル