世界新聞の松崎です。
広島県尾道市でウェブマーケティングの会社をやっています。
今回は尾道向島の(株)大晃産業様のホームページリニューアルプロジェクトについて書きたいと思います。
大晃産業様とは、弊社が運営するウェブメディア「ANCHER」に記事広告を出稿していただいたご縁もありお話をいただきました。
https://sekaishinbun.net/co/taikosangyou-up/
船用の扉や厨房家具で全国トップクラスのシェアを誇る大晃産業様は現在、海から陸を見据えて事業拡大中。
第二創業期にふさわしい格好いいホームページを作って欲しい!とのオーダーでした。
弊社のホームページ制作案件はほとんどがリニューアルなのですが、新規とは違ったポイントがあると思っています。
課題を解決できるか?
リニューアルでは、お客様が既存ホームページで抱えている課題を解決するのがもっとも重要だと思っています。
単純に「古くなったから」で済ますのではなく、「どういう場面で、もっとこうだったらいいとかありますか?」など課題を徹底してヒアリングします。
目的の達成に貢献できるか?
リニューアルは格好よくすればOKではないと思います。
まず、リニューアルをしようと思った背景を聞き、リニューアルによって達成したい未来について共有いただきます。
単純に、
- 新規取引を増やすため
- 求人採用のため
両者ではホームページのデザインも機能も全く違ってきます。
大晃産業様のプロジェクトは現在、デザインが完成しコーディングの作業に入っております。
社長(写真)にも好感触をいただいており、皆さんにお披露目できる日を楽しみにしております。